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他人への興味

昨日、こんな記事を書きました。

職場の人や、知り合いに、半分相談、半分愚痴で話してみました。
その反応は揃いも揃って、「どうでも良い」というもの。

まぁ、そうだろうなぁと思ってはいたけど、ちょっと寂しい気持ちもある。
だけど、これが現実なんだろうなぁと思います。

僕の薄らとした期待としては、僕の気持ちを理解してくれて、同情してくれるというもの。
だけど、そんなことをしてくれる人はなかなかいなくて、僕の振る舞い方を責めてくる人ばかり。

それはそれで仕方ないことだと思います。
やっぱり欠席裁判は良くないし、その場にいない人のことを悪く言うのは間違っている。

過去にも似たような経験がありました。
相談したところで、僕が打ちのめされて終わる、みたいな。

人に相談するのって、本当に難しいです。
相談した結果に納得するのって、なかなか難しい。

そもそも、一から十まで、その場で起こったこと、僕の心情や振る舞いなんかも含めて、相手にきちんと伝えることは不可能。
それをわからずに受けたアドバイスに、どれだけ信憑性があるのかどうか。

こういう経験から、あまり人には相談しない、そう決めています。
自分で悩みに悩んで、たまには本を読んだり、ネットからの情報を得たりしながら、進んでいった方が良い気がしています。

こんな考え方だから、お友達がいないのかもしれません。


過去の記事。

僕は友達がいません。

心の底からの、ありがとうをお伝えします!