諦める理由なんていくらでもある挑戦

昨日、お友達のお店にお手伝いに行った帰り道で、前の会社の人とばったり会いました。
声をかけようか迷ったけど、退社してから何度か会っている人もいたので、声をかけました。

久しぶりやなぁ！から始まり、お前戻ってこいよ、なんてことを言われる。
同じようなことを、今年頂いた年賀状に書いてくださった方もいらっしゃった。（新卒で入社した会社の方）

有難いなぁ、と思います。

そして、昨日はチラッと、戻ろうかな？なんていう弱気な僕が顔を出しました。
少なくとも、お給料の面ではとても恵まれていた。

今みたいな無茶苦茶な働き方をしなくて良いし、退職の理由のひとつでもあった人物はもうその会社にはいない。
いろいろ苦労はするのだろうけど、僕がいた時の変な苦労は無さそう。

だけど、僕には今の仕事で挑戦中。
そんなことに脇目を振らずに頑張らなくちゃ、と思い直しました。

今、ブロードウェイに挑戦中の西野亮廣さん。
そんな西野さんがタイトルの言葉を言われていました。

諦める理由なんていくらでもある挑戦。

やると決めたからには出来るところまでやってみたいし、僕をあたたかく支えてくれている会社の同僚もいる。
まだまだ諦めるには早過ぎる。

まだまだ頑張らなくちゃ、ともう一段ギアが上がりました。
がんばります。

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昨日の記事。

もっと良くなれると思いつつ、今の状態にもっと自信を持てるようになりたい。