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AIに出来ないこと、僕たちに出来ること
最近のAIの技術ってすごいんです。
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ものの数分でこんな素敵な絵が描けちゃう。
ちなみに、Midjourneyというものを使って描いています。
その中で僕たちは何をするべきなんだろう?、何が出来るんだろう?ということに思いを馳せます。
まずは、ここに立ち向かっちゃいけない。
だって、こんな素敵な絵、絶対に描けない。少なくとも僕には絶対に絶対に描けない。
だから、こことはちゃんと共存することが大切。
そこで、僕たちに出来ることはなんだろう?
何となくだけど、温度感かなぁ?と思っています。
上の2枚の絵も、描いたのはAIだけど、それをここに貼り付けたのは僕。
僕という人間は、noteにしばらく書き溜めてきたような背景を持っている。
そこには少なからず温度感があるのかなぁと思います。
ここで、僕らしくない絵を貼り付けたら何となく違和感あると思います。(僕は違和感ある)
それをどう使えるか?、それをどこに持って行けるか?、誰に見てもらうか?
そういうことが僕たちに残された役割なのかなぁ?と思います。
あと、たぶん、AIは絵を見れないので、絵を見るのは僕たち人間の目。
その絵の良し悪し(感覚的なこと)を判断するのは僕たち。
AIっていいね!なんて言えるのも僕たちの役割かなぁと思うわけです。
昨日の記事。
9月に40歳になった僕のお話。
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