面接
僕が働いている会社ではステップアップのために、面接を受ける必要があります。
その前に、自己申告で次のポジションに挑戦するか、自分で手を挙げる必要があり、手を挙げることができます。
誰にでもチャンスはあるのと同時に、日々の業務がきちんと評価されているのか疑問に思うところもあります。
ゼロではないと思うけど、面接が行われる以上、そこでのやり取りが評価の対象になることは間違いない。
先日もそんな面接が行われていたのですが、ほとんどの人が希望していた人が昇進せずに、違う人が面接に通る形に。
不満の声は聞こえてくるけど、決まったものは仕方ない。
この仕組みはどうなのでしょうか?
僕自身、これまでに何度も面接を受けてきましたが、そのたった1時間弱の中で、その人の実力を知るのはなかなか困難だと思っています。
面接対策なんていう言葉があるくらいだから、ノウハウみたいなものもあるのだと思います。
とは言え、その1時間弱で良い面を出せる実力があるのも事実。
それは簡単なものではないと思います。
やる気がある人が評価される仕組みは良いなぁと思う反面、やる気があっても駄目なこともあるという現実を突き付けられるのは、なかなか酷なことだなぁと思います。
どちらが良いんでしょうね。
昨日の記事。
別れをポジティブに捉える。
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