魂の改革⑩「無力感と絶望の淵から」

皆様こんにちは。

GENKIとTAKEHIROです。

最近Projectに大きな動きがあり

忙しく動いておりましたので

投稿が少なくなってしまって

申し訳ありませんでした。

また新たな時代となる前に

お伝えしなければならない事が

増えてきましたので

それもこれから記事にして

残していこうとしていますので

楽しみにしていて下さい。

今回は一週間前に

投稿しようとしていた記事ですので

新たにお伝えしたいことは

次回からとなりますので

ご了承下さい。

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GENKI & TAKEHIROさんと

1か月のやり取りを行えます。

→詳細はこちらから←

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人間は一人では生きていけません。

人間は一人では限界があります。

しかし

学ぶ強さと成長する強さがあります。

学びながら成長し続ける事により

その姿を見ている人達がいずれ

共に成長する人達へと

変化させる可能性を秘めているのです。

人間は生きている以上

色々な出来事に出くわします。

成長し続ける人は

それ相応の出会いと結果に導かれます。

人生を舐めて生きてる人は

それ相応の報いを必ず受けます。

人生が大きく変化する時

自己の無力さと絶望を感じます。

何しても修正できない道へと進み続け

戻ることさえもままならなくなり

宇宙を恨むこともあるでしょう。

世界で一番の不幸を抱えたような

そんな気にさえなります。

自分には誰かを救う事も助ける事も

できやしない。

何かを創り出す事も

自分の未来に対しても

何も見出せない。

暫くの間、一筋の光さえも射しません。

全て終わり

今まで培ってきた知識も体験も

何の意味も無いものと化します。

信じてきたものも

何の価値もないものに感じ

深い闇の中で自我がただ漂います。

この世界の全てが

自分にとって敵だと

感じる事もあります。

何もかもうまくいかない

日々が続きます。

しかし

その日々の中で0になった自分から

新しい自分になっていき

そして必ず気付きます。

「ここからがスタートなんだ」と。

人間はいつでも

気付いた瞬間からスタートとなります。

しかし普段は気付けません。

普段は気付けない事も全てが消えた時

気付けるキッカケが訪れます。

◆無力感と絶望の淵から◆