飛躍的な世界の成長と劣化。その12

皆様こんにちは。GENKIです。
今回もTAKEHIROさんと共に
記事を書き残していきます。

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今年に入ってからの流れが凄まじいですね。

特にこれからは更に目まぐるしく
頭も身体も追いついていない方も
多いのではないでしょうか。

宇宙の流れにより
数年の成長をしたといった方も
多くいると感じます。

無限のヒントと共にデジャヴを感じたり。
数多くのシンクロニシティが起きていたり。

多岐に渡る報告を頂いています。

収入または収入源の増加。
ソウルワークの基盤の確立。
愛する人との絆が深まった。
大きな病気の改善。
大きなブロックの解除。
次のステージへの移行。
魂のグループとの合流。
自己の人生の確立。
など

今までの行動が結果となり
とにかく異常な速度での具現化を
宇宙が多くの方へと届けています。

何年も前から決まっていたかのように
真剣に物事をこなしていた方々には
ベストタイミングでご褒美のような
出来事が巻き起こっているのです。

またこの流れに乗れてなくても
真剣に人生に取り組もうと決心した瞬間から
あなたの為に全てが待っていたかのように
スルスルいくようになりますから
安心して下さい。

但し自分軸がしっかりできておらず
他力本願となっている者は
まだまだ学びとなる荒波が押し寄せます。

何かしらの自己改善をしなければ
何も解決などできないし
真の幸せなど訪れません。

正直、抗うのは辛いだけなので
素直に真剣に取り組んでいる方が
現在やこれからの時代は楽です。

そして多くの方が意外と出来ていない事。
疲れた時は全力で休むといった行動です。

これは人生をより良くしていくための
鉄則となります。

しかし自己を甘やかす事とは違います。

エネルギーを回復させて
最高のパフォーマンスを発揮させる事は
「愛する者を守る強さ」に
直結しているのでとても大切です。

人間は「休む事」に対して
何故か嫌悪感を持つものです。

最高のパフォーマンスを
大切な人達へと届ける為に
変なプライドは遥か遠くへと
投げ捨ててしまいましょう。

次のステージに
変なプライドは持っていけません。

早めに休む事の意味を深く考えましょう。
とても大事ですから。

さて周波数が近い者達を導く事と
周波数が違いすぎる者について
お話しします。
特に「導く者として活動する方」には
凄く重要な事なので忘れないで下さい。

基本的にどの貢献をとっても
「導く者」は必ずいます。

個人規模の貢献となる基盤を学んだ者は
そこに辿り着く為の者達を導きます。

地球規模の貢献となる基盤を学んだ者は
そこに辿り着く為の者達を導きます。

その方達は自己の使命となる発信を中心とし
活動する必要があるのですが
優しすぎる方は「周波数が離れてる方」も
無理矢理にでも自己の世界へと
導こうとして付き添い続ける方がいます。

優しいのは素敵だし素晴らしい事なのですが
優しすぎる事は活動の仕方がズレてますので
引っ張られて最悪ディセンションします。

自分自身が成長できない日々へと陥り
永遠とループしてしまいますし
知らぬ間に相手を依存させます。

正しい活動がしたいのであれば
「自己の成長し続ける姿を見せ続ける事」
です。

また、そこを学び終えた
宇宙規模の貢献をする方々は
基本的に世界を創る側となり
「自己の使命と重なる方達と共に成長」
します。

これは何を意味するかというと
「自己の使命をしっかり把握している」
という事です。

周波数は関わり合う方達で決まるので
自己の使命と違う周波数の方達の
育成を中心とした活動はしていません。

一日一日を使命に費やしていますので
そこに別の何かを入れてしまっては
時間が足りなくなるのです。

「ついてきて勝手に学んでね」
っていうスタイルなんです。

この場合の「勝手に」は放置とかではなく
聞かれたら勿論教えられる事は全て教えます
離れたらそれはそれで良いのです
いずれ戻ってくる方は戻ってきますから。

宇宙規模の貢献をしてる方達は
世界を創る側のビジョンを元に
日々、活動しています。

このビジョンを具体的に伝えようとしても
操作する側や操作される側にとっては
リアルに感じれないものが多すぎる為に
「現実逃避」だと感じて
批判されたりする事もかなり多いです。

我々のような
世界を創る側の存在や考え方も含め
かなり批判対象とされてきました。

どれだけ明確なビジョンを細かく伝えても
現実逃避だと他の方々へと
伝えられたりしている事もあります。

でもそれで良いのです
土俵が違えば思考や行動も
全く違いますから。

自己責任の元に進み続けていた結果
自分が受け取っていたビジョンが
どんどん現実となっていって
それが今の活動に繋がっています。

自己責任を基盤とし活動してる方は
決して批判を恐れません。
というか全く気にしなくなります。

批判する者は「自己世界しか知らない」ので
自己世界の外のものは何でも否定しますし
批判自体が何かを生み出す事はありません。

その方もいずれ
必ず気付かなければならない時も来ますが
今は自分の人生に集中しましょう。

勿論、今現在の時点で
自己世界しか知らない方でも
柔軟な方は多くいますし
そのような方は近い将来
必ず自己世界から出て行く成長を遂げます。

その方達だけに伝え続ければ
全てはうまくいくのです。

話しは変わり、ここからは
「宇宙内においての管理」
について書き残していきますので
気になる方は是非ご覧下さい。