4,【閲覧注意】自分自身で決められない人の末路。with TAKEHIRO

2021年12月18日 12:17

今回の記事は

この世界で活動する人達にとっては

当たり前の概念が壊れてしまう

衝撃を伴う記事となり

大きく気分を害する可能性がありますので

自己責任でお読み下さい。

連日、TAKEHIROさんと話し合う中で

伝えなければならないという事を

二人で決めてまとめました。

それは題名にある通り

自分自身で生きられない人の末路として

｢誰かの人生を生きる危険性｣についてです。

まず自分やTAKEHIROさんの話しをしますが

生まれた時からこの世界の真実を

｢マスター｣と対話しながらも

｢マスターの存在｣を気味悪がっていた

一面の中で生きていました。

単なる自己意識の中で

創り出された幻想ではないのか？

TAKEHIROさんも定期的に訪れる不信の中

マスターとは一体なんなのか分からずに

数年前までは何度も

離れようとしたそうです。

マスターとはなんなのか？

という疑問から始まり

ライトワーカーとは何？

スピリチュアルとは何？

ツインレイって何？

創造界って真実の話し？

そして

｢この概念達は誰が産んだのか？｣

という疑問が常に一番上にありました。

その中で二人で導き出した答えは

｢自分自身を生きる事で

真実は自分で見つけて

いかなければならない｣

という回答でした。

更に二人で話していく中

TAKEHIROさんはこう言っていました。

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その世界を信じれない人にとっては

俺やGenkiさんが発信している記事や

スピリチュアル関連の先駆者達は

｢詐欺師｣以外の何者でもないですよね。

しかし自分自身が見てきたビジョンや

行ってきた活動の中で得た経験や体験により

その世界が真実である事を知っている。

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そう、自分達は知っているのです。

だけど知らない人達にとって

詐欺師そのものだという言葉は

心苦しくなりました。

その感覚を否定するつもりはありませんし

自分にとっても知らない世界を

誰かが発信していた場合

偽りの世界としか感じれないかも

しれないからです。

そして大切なのはここからで

正直な話し、詐欺師は沢山います。

知らない世界を知っているつもりで

発信している人達は数えきれません。

無限に等しいでしょう。

体験していないのに

体験しているかのような発信は

誰にでもできてしまうものです。

しかし自分自身の体験では無いため

一貫性はなく、たまに自分の主張も入り

右往左往している発信のはずです。

このような発信を見極められるように

成長していかなければ

辻褄の逢わない嘘の発信だとしても

信じている人にとっては話しを鵜呑みにし

別世界の住人になってしまいます。

それも自分自身の世界とは異なる

｢誰かが創った偽りの世界の住人｣です。

そして本当に危ないのは

この偽りの世界も真実の世界も

｢この世界にある｣という事です。

偽りの世界を信じる人は

真実の世界を否定する住人へと変化します。

では偽りの世界とはなんなのか？

それは次回、記事にしていきます。

引き続きお読み頂けると幸いです。

Genki & TAKEHIRO

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