5月17日GOLDトレード記録
昨日のトレードの振り返りをしていく
またしてもやってしまった
最終的にはプラ転できたが、体力的にもかなり厳しい戦いをしてしまった
やってはいけないトレードがつまりに詰まっていた
主にやってはいけないことは安易な逆張り
これだけは絶対にとわかっていたのにやってしまった
明確な高値にくる、もしくはフィボなっちエクスパンションで測って
2、1.618などの目標となる数字に来てから下位時間にチャートを変えてからローソク足の様子を見てトレードすべきであった
ただそもそもトレードは順張りでやるべき、順張りしていればあっという間に終わっていた
今回のトレードで改めて思ったのはフィボナッチの重要性
今後もっと上手くフィボナッチを使っていく必要がありそう
ただし、複雑にすることはしない
あくまでもシンプルなトレードを維持しつつ
どのように使えばいいか考えていく
またトレードにおいて相場参加者の心理も常に意識する
逆張りは余計に
相場参加者はみんな同じことを考えている
ここ抜けたらやべーなああって重ながらポジションを持ち
これじゃあキルにきれないなんていう同じような葛藤をしている
そのためギリギリにポジションをもち余裕を持ってトレードすることは他のトレーダーに対して優位性を持った状態でトレードできることになる
まずは結果から
昨日のトレードの具体的な振り返りをしていく
フィボナッチを有効活用して順張りするのが短期的には稼ぎやすい
下にMAもある
逆張りの際に大事なのはなんとなくエントリーしないこと
ここで入るというが決まっていれば損切りもしやすい
その根拠が崩れたら損切りすれば良いでの
実際のところはわからないが
このような動きは個人投資家などの逆張りポジションを焼きに来ていると思われる
実際にまんまとこれにポジションを焼き尽くされている個人トレーダーが大量にいるはず、このような動きが狙い目ではあるが
これでもこの次の動きの順張りの方が圧倒的にやりやすいことは言うまでもない
その後のチャートを見ていく
フィボナッチエクスパンション
フィボナッチリトレースメント
これらを上手く有効活用する
特に今回のGOLDのように動きが強く明確な指標がない時
どこに水平線を引いていいのか、MAから乖離している時など役に立つ
さらに唯一フィボナッチが未来の値動きを見ることができる分析ツールとも言える
他のインジケータ等は過去のレートを参考にしているがフィボナッチはフィボナッチ数を参考にして未来の動きを見ることができる
この動きからも左の高値でエントリーした人々のポジションを焼いたような動きを見せている
今回のトレードの振り返りはこんなところで
反省の多いトレードは疲れるし体力的にしんどいが学ぶことが大量にある
ここから次のトレードに活かせることを見つけて週明けまた気持ちを新たに頑張っていく
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