5月20日GOLDトレード記録

昨日のトレードを振り返る
またしても問題の多いトレードだった

反省点としては
下落傾向にある時短期のMAに逆らっている時はサッと入って確実に逃げる
小さな損切りを厭わない
希望でトレードしない
チャートの形状や情報を客観的にみて整理する
その時に確実性を選ぶ

本当に入るべき場所で入り、そこで勝負に出れば十分な利益になる

反省は尽きない
それでは具体的にみていく

トレードの内容

最初のトレードに問題あり、サイズが大きかったことと、損切りが少し遅れた

トレードの内容をみていく

この1時間でサッと入ってサッと利食いは最初のトレードとして理想的であった
上には短期のMAが大量にあることに気を付ける
フィボナッチをひいているが、こういったものが否定されたらすぐに損切りが必要
4時間10MAのここまで待って一気にポジションを持つのが理想的
直近の高値安値のラインがあるところがポイントである
これが狙い目
ちなみに30分の75MAは4時間足の10MAとほとんど同じ
角度諸々見てもGOOD

フィボナッチを引く時
上位時間で一旦引く
その後に下位時間でエントリー場所の判断がなかなかつかない時に
下位時間に対してフィボナッチを引く
なので順序は上位時間が先で下位時間がその後
常にこの順序をおさえておく

最初の利確ポイントとしてGOOD
 MAなしでもこのポイントが理想的である

その後をみていく

ここにはフィボナッチエクスパンションがないがエクスパンションをひくといい感じに効いている
最高値アタックはなかなかない

後半のトレードが良かったが
前半のトレードは最悪の部類に入る
再発防止に努める
具体的には
損切りも大事
ポジションサイズを大きくしないことが大事
チャートを客観的にみてあげそうになければ
希望を持たずに小さな損切りでまずは逃げる
さらにいいポジションで再度入り直すのが大事

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