⚠️就活生向け 就活の考え方 〜メンタル編①〜
こんばんは。
一つ目の投稿で2日に1記事投稿などと
イキってしまいましたが、
お久しぶりの投稿となり、、。
どうも、限界専門商社マンです。
さて、今回は
について書いていく。
就活のテクニック的なものは
様々書いている人がいるので今回も割愛。
メンタリティと言っても色々あるので、
3つほど要点を絞って解説していく。
①就活時の友人との距離感について
これは悩まれる人も多いのではないか。
授業もろくに出ない友人が世間的に
良いとされている企業に就職して焦ったり。
「(企業名)ってとこめっちゃ選考楽だったわ〜」
とか、
「あいつ(企業名)が第一なの?無理に決まってんじゃん!」
とか、
訳わからんマウントを取ってきたり、
しょうもないことを言うやつは
どの大学にも必ず一定数存在する。
上記に対しての結論は、
就活時に限っては、
友人と一定の距離感を意識して
利用できるだけ利用しろ。
である。
まず、大前提として。
就活は情報戦であるということを
認識しなければならない。
例えば、早期選考しか内定の可能性がほぼ無い企業の情報を知らずに
バカ正直に通常選考に特攻する時間があれば、
他の門戸が開かれている企業を
狙って行った方が良い。
そのような就活生からしか聞けない情報を
集めると言う点でも、
たとえ就活で舞い上がっている友人が
居たとしても縁を切ってはならない。
とにかく近づきすぎず、離れすぎず。
常に一定の情報は共有されるような距離感を
心がける。
ウェブテストの答え、選考情報など
様々な事を友人から盗み取ることが大事だ。
ちなみに、就活時に人格が変わる友人は
皆様の周りにも必ずいる。
そういう奴が大体良く偉そうに言ってくるのは
「業界は絞った方がいい。」
「自己分析が足りない。」 など。
就活のなると謎に上から目線で
物申してくる奴らである。
ここからは私の持論も多少含む解説を
次の記事からしていきたいと思う。