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ここ最近の合コンについて 〜地獄編②〜

こんばんは。

寝れないので全て完結させてしまいます。
前回の記事の続き。

さて、今回はBLACKBOX合コンの為
タイプの女性が居ないということは良くある。

〜BLACKBOX合コンとは〜
当日の参加者、幹事含め異性はお互い誰が来るか誰も知らないこと。(同性は知り合いである)
限界専門商社マン 合コンは戦争だ(2017)より


今回は呼ばれた身ということもある為、女性陣には楽しんで帰って貰わなければいけない。

とりあえずCAちゃんを弄りつつ、もう1人のOLちゃん(大人しそうであまり酒を飲んでない)に話を振る。

限「OLちゃんは明日休み?(土曜日開催)今日遅くまで飲めるね!」

OL「いや、私6時起きで仕事なんです!」

!?

いやいやいや。
落ち着け。
不動産系だと平日休みだし、日曜でも営業している企業は多々ある。
しかし土曜日の20時からの合コンで
それは反則だろう。
しかも6時起き!?

全くもって自己中な持論なのだが、

合コンというのは男女共に多少お酒の力を借り、初対面でも盛り上がれるというのも魅力の一つだと思っている。

また、言うなれば
当日の合コンで盛り上がるために、
次の日は休日(予定は入ってても良い)に
するというのが理想系である。

まず、上記のスタンスと全く合っていない
おまけにタイプではないときたら、
いよいよお手上げである。

脳を全く使っていない無難な会話で乗り切り、1件目で解散をした。


正直、BLACKBOX合コンは
相当当たり外れが激しい。
旅行中に舞い上がって行ってしまう
地方のピン○ロと同じである。


はあ、今日も限界だなあ。。。

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