限界な自己紹介
こんにちは、こんばんは、はじめまして
「限界レディ」と申します
なんだかいろいろ限界になったので、想いを記録する場としてnoteをはじめてみました
限界な日々についてはTwitterにて更新していく予定です、どうぞよろしく
さて、なにが「限界」かについて知っていただく前にざっくり自己紹介を
生い立ち
関西生まれの女
ひとりっこ
両親は高校生の頃に離婚
父親は自己破産している
引越したのは家が競売にかけられたからだということに10代で気付き、若干の反抗期へ
専門学校卒
母親に奨学金を使い込まれ泣きながら通帳を取り返す
奨学金を増額せざるを得なくなりさらに泣く
20代で結婚し、現在3X歳
子供はいません
婚姻関係を続ける意味とは?と思うことがある
事務の仕事をして10年以上
悲観ぶりたくなるけど、結構しあわせ
これは本当に大事なことなんですが、社会人になるまで結構つらいことも多
く、「あぁ、そりゃあ限界かもしれませんね」とご心配いただく方も数億人に1人ぐらいはいるかもしれません
ですが、現在は結構しあわせに過ごしています
住む場所があるし、お仕事もある
贅沢三昧はできないけど、無駄遣いを減らせば余裕で暮らせる感じです
じゃあなにが「限界」なの?
「反出生主義」という言葉を聞いたことはありますでしょうか?
ざっくり説明すると「生まれてこないほうがよかった」という思想のことです
(オカヤイヅミさんの漫画が読みやすいかもしれません)
反出生主義。でも生きなければならない「限界」
「生まれてこないほうがよかった」と思うのですが、「死にたい」とはちがうのです、むずかしいよね
「生きるたのしさがどうせなくなってしまうのであれば、最初からなくてよかった」と言い換えたほうが私の気持ちをよく表していそうです
なんてしあわせな悩みなんでしょうね?
でもやはり思想のベースが「生まれてこないほうがよかった」なので、ひとりの人間として社会で生活をしていると、他人と共感できないことがどうしても発生し、それが悩みへと変化します
ああ、限界じゃ、生きるのはつらいのぉ
おわりに
ということで、もっとたくさん思うところがあるのでnoteやTwitterで発信していきたい所存です
わたしの考えが理解できないという方のほうが大半かとは思います
ですが、わたしも「生まれてきてよかった!」と考えている方を否定する気持ちは微塵もなく、本当に理解ができないだけなんです
もしもこの記事を読んで気分を害された方がいたらごめんなさい
思想の違いによるものです・・・🙇
こんなわたしですが、どうぞよろしくおねがい致します🙌