好き
フフフ……
ついに、コメティックのスタイルブックが自宅に届いた。
流石に書籍の内容を全てそのまま紹介するわけには行かないので、軽い感想等を記していく。
でも、その前に………
スンスンスンスンスンスンスンスン！！！
やはり本の匂いは最高である。それが斑鳩ルカのインナーカラーなら尚の事だ。もっとファサファサしてくれ。
さて、肝心の内容についてだが、今までのコメティックのイベントについてのアイドル達のコメントだったり、今回の水着企画についてのアイドル達の様子など、かなり重厚な内容だった。アイドルへの10の質問や、アイドルのバッグの中身紹介など、見どころがいっぱいだ。コメティックのアイドルが好きな方には是非ともオススメしたい。
値段は3,300円だが、CDも付いており、かわいいアイドルを見ることによって精神が安らぐ効果もあるので、まぁタダみたいなものだ。というか、3,300円使って3,300円の資産を手に入れただけなので、別に資産は減っていない。なのでタダである。なんだこの考え方。複式簿記か？
あと、ぼくはこのスタイルブックを見て感じたことがある。それはアイドルの存在性である。
簡単に言えば、アイドル達が本当にこの世界に存在するような気がするのだ。これはコメティックに限ったことではなく、他のアイドル達も同様だ。
ぼくは正直、シャニマスについては全く詳しくない。肝心のアプリだって全くやれていないし、コミュも全然見れていない。
そんなぼくでも、斑鳩ルカを筆頭にシャニマスのアイドル達に惹かれており、散財を繰り返してきた。それはもしかすると、このシャニマスのかわいらしく、親近感を覚えるような個性を持つアイドル達の存在性に、知らず知らず魅了されているのかもしれない。
ちなみに、アイドルへのインタビューでの斑鳩ルカの対応はいつも通りである。羽那とはるきのコメントの量に対して、斑鳩ルカだけ異様に少ない。それが良いのだ。
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