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大観衆は彼女に操られているように、涙する。エマ・コック15歳。
2008年3月12日生まれ、オランダの16歳の女性。
歌は「Voila」(これが私)、フランスの歌手バルバラ・プラヴィがコンテストで披露したフランス語の楽曲です。
私の言うことを聞いて
私を見て、そして知ってほしいの
黒い眼のハーフの歌手の
ありのままを
私の狂った夢や望みも
すべてをされけ出すわ
私が嫌いな顔もね
だってこれが私だから
そして私のそばにいて
愛してほしいの
フランス語でシャンソンを歌おう!
シャンソニアネット(chansonia.net)から引用しました。
この歌手バルバラ・プラヴィの楽曲「Voila」(これが私)を今回下記に掲載した「エマ・コック15歳」が大観衆と大勢のオーケストラ前で、堂々と歌い挙げました。
彼女の年齢はどこかに行ってしまいます。
彼女が最後歌い終わる、彼女の右手が振り落とされた時に、会場全体が我に返ったような感じ、そんな瞬間だった。
私が最初聞いたときは、なんとなく聞き始めたので、何の予備知識もないまま歌が始まった。しかしすぐに聞き入ってしまった。
この訴えかける力って、どこからきて、どこに伝わってきているのか全くわからなかった。
不覚にも、目に少し水たまりのようなものがあって、困ったことになってしまった。
#私のプレイリスト
この歌詞の内容をもっと熟知していたら、もっとヤバかったに違いない。
という感じの楽曲でした。聞いてみてください!
歌手バルバラ・プラヴィの楽曲「Voila」(これが私)は一緒に掲載するのは失礼と思い、今回は挙げていません。
フランスTV(公共放送)のスタジオ収録のものでは、しっとりと歌っているそうです。
ありがとうございます。感謝です。
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