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今晩は「Sway」、恋の歌です。 Michael Buble (Live)バックはビッグバンド、最高に乗る!音量高め!

「Sway」の原曲は「キエン・セラ」と言うラテン音楽のスタンダートナンバーで日本訳は「誰だろう?」と言う曲だった。
 
 ディーン・マーティンを最初(1953年)に、かなりの人たちがカバーしています。
 私が最近聞いて一番好みの「Sway」はこのマイケル・ブーブレのライブの曲です。

 日本の武道館でもコンサートをしている、超人気の歌手です。

 Michael Buble(マイケル・ブーブレ)49歳 カナダ
シンガーソングライター、俳優、担当楽器:ボーカル、ピアノ
活動期間:1996~

テンポよく、ノリノリの恋の曲です。

   ♬~~~~~~~
   ♬スムースに私を揺らして!♬
   ♬スウェイ・ミー・ナウ♬

 

 下記のMVはスポーツ社交ダンスの競技のものです。
 韓国で行われた、韓国オープン2014「韓国プロフェッショナル ラテン F チャ チャ チャ」でRiccardo Cocchi ・Yulia Zagoruychenko(夫婦)の画像である。

 社交ダンスの科目で言うと「チャ チャ チャ」に入ります。

 ぜひこのMVを最後まで見て頂きたいと思います。

 我々は小学生の頃からダンスと言えばフォクダンスであった。
 ドキドキしながら好きな子と手をつなげるかどうかが問題だった。
 それにフォクダンス以上のことは経験が無かった。

 最近は1週間か1か月に2・3コマの授業のダンスがあるそうだ。

 最近は人気のダンスバトル大会があるようで、ダンス界隈は大分盛り上がっているのようです。

 私もそのような授業を体験したかったと思う。

 なぜ?スポーツ社交ダンスかと言うと、勤めていた会社の仕入れ先の生地屋さんがあり、そこの社長さんが社交ダンスのアマチュアのトップクラスの競技者だった。
 興味津々の私は、社長の出場する大会とか、一般の競技者争う地方の大会(都内も地方も学校の体育館で行う。)を見に行くチャンスを貰った。

 すると、それぞれの大会の試合で涙ぐましい努力があることを目の当たりにして、とても感動をしてしまった。
 それ以来、社交ダンスの you tube を見たりすることが徐々に増えて行った。

 このご夫婦は全米1位を獲得している実力者です。

 まさしくこのMVを見ていると紛れもなくスポーツのひとつと感じます。
 彼女の筋骨隆々の体に、このヒールの高い靴での運動能力はとてつもなく想像を絶するものである。

 彼女のたくましさには頭が下がります。

じっくりご覧ください!

#私のプレイリスト

最後まで聴いて頂き感謝申し上げます。

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しゅうぼう
パリに向け日々精進してまいります。

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