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🍏BFFから個人的に感じたもの~3人組~

こんにちは。
休日はブログがちょっと捗るかも。もちろん他のやるべきこともやりつつ。
今日はメイン、ミセスDAYとする。その上で思うまま、展開していこう。

BFF。
大森元貴が、ギター若井滉斗と、キーボード藤澤涼架2人に向けて想いを綴った曲。
アルバANTENNAに収録されている。

とても素敵な歌詞。1番が若井、2番が藤澤涼架ことりょうちゃんへ。色々動画はあるが、いつものように好きな Studio  Session Live をまずおいておく。気になる方がいたらぜひ。
本当はAtlantisというドームライブの映像が貼り付けられたら良かったんだけどね。生で聴けて鳥肌。こちらはBlu-ray等にて。

最近では大森元貴と菊池風磨主演映画、真相をお話しします、でのYouTubeでもこの曲が言及されていた。一番わかりやすいリール動画を。
大森さんの離席してもらっていい?
2人がレコーディング現場にいたので、集中が出来なかった。後に恥ずかしかったと言っているが、そのやりとりがピックアップされている。結構面白い。

そこで話題になった、離席してもらっていい?の元動画はこちらへ↓

やり取りが微笑ましい。
この曲は赤裸々に想いを綴っていて、素敵。
3人の曲。

それが大前提なのだが、それだけではない別の感情も生まれた。
私だけではないし、似たような意見がちらほら見かけたような気がするんだが、Episodeの動画の中で、ギター若井ことひろぱとキーボード藤澤ことりょうちゃんとのやり取りが気になったのである。以後ひろぱとりょうちゃんでいこう。

ひろぱがりょうちゃんに、1番が俺で、2番がりょうちゃんって感じしない?と声をかける。
りょうちゃんが真面目な顔で、うそ、俺ずっと若井だと思っていた。と返答。
すぐにひろぱがそんなわけねえだろ。とつっ込むんだけど、若井ソングだと思ってた、とりょうちゃん。
1番では、君という表現に対して、2番では、貴方。貴方はどこでも使用されるかもしれないが、尊敬する人、目上の人に元々は使われていたとされる。
禅や哲学など様々な知識がある大森元貴、2人のことだけを思って書いた曲と言っている。
こういったちょっとした歌詞から見てもオール若井ソングではないのだよ、りょうちゃん🥲

大森若井が中学校からの同級生。
フェーズ2から今の3人体制にもなった。

胸がちょっと締め付けられる思いになったのは、
私が3人組に慣れていないからだ。
3人になった瞬間に、私は後の2人の様子を伺うし、並んで歩く時はうしろに少し弾いてしまったり、逆の現象になっていないか注意をはらう。
孤独を感じたり、馴染めないかも、と思う瞬間も過去多かった。
親から、何かのタイミングで、お前は金魚の糞のような、と例えられたことがあった。
確かにそれくらい自分に意思がなくて、誰かにただついていっている、的なことを言いたかったんだろうけど当時はとても傷ついたし、本当にまさにそういった人間関係を気づいていた。これ以上綴るとさらに深くなるのでまずいったんここまでとする。

昨年の私の出来事の中で、ちょっとしたタイミングでたまたまグループが2人か3人に分かれることがあった。だいたいが3人だったのに対し、私はたまたま2人のグループに属した。もちろん3人でも、その時はちゃんとやれていた、ありがたいことにそういう環境だったのだが、2人で潜在意識的な問題で安心した記憶がある。実際やはり心地よかった。

私見が相当長くなったが、そんな私だからこそ、りょうちゃんの優しさ、第一に若井ソングって感じたことも共感をした。3人本当に仲良く芯をくった話もしているとテレビで話してたし、たかが1人のファンがそこにどうこう言う話では一切ないのは分かっている。

ほんとこんな些細なことでも、ひっかかる人っているのかしら世の中、って感じだけど、どこかの誰かきっと共感者はいるのかもしれないと思い、アウトプットの機会、曲が素晴らしい、聞いてほしい、それは大前提なんだけどね、すごくそれてしまったけども、感じたまま綴ってみた。

私と前よりは2人だけじゃなくて、3人とか、4人とか、大丈夫になってきつつはあるんだけどね、本当良い意味でも悪い意味でも気が働いてしまって。肝心な気は使えてなかったりもするときあるけど笑 
ミセスとか、他の人たち見てるとそう言う意味でも勇気をもらった。ただでさえ苦手な対人関係、今後も少しずつ向き合って少し殻を破ってみてもいいかななんて思った。
そしてまたむしゃくしゃしたりになったら、音楽の力を借りよう🍏

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