長編小説　メイド毒舌日記第六話

やっほーぴぴらんだよテンション低めでお送りしまーすっ。この前の話さゆいちさ彼氏さばれたんだよね笑笑笑だからか当たり強くて
ゆ「もとはゆいちわるくないとおもうんですけど
ぴぴらんさんどうおもいます？」←わざと平仮名にしてやった😛
知らんがな。結局上に呼び出されて厳重注意だと。わたしはさぁどーでもいんだけど変になつかれててゆいちに？なつかれてんのかも謎だが笑う

あ！そうだこないだぴぴらんメイドの給料日だったんだけどその時にゆいちより多かった笑笑笑

ぴぴらんは化粧なるべく安く買いたいからネットで買うんだけどママピーが、ママね笑👩

ママピー「現物見ないとダメよ！じっさいのいろとかわからないでしょーが！」って言うから
実際の色味みよーとおもってデパート行ったらなんとこの前メイドに来たイケメンがいてでも、
　　　　　　！！超絶激アツ！！

「彼女にプレゼント探しに来たんですけどぴぴらんさんどれがいいとかわかります？」
って聞かれたわけ。でもぴぴらんに聞くならぴぴらんに、ちようだいよね！！ほんと待ってマスカラ。
ってなったよね。　まぁ、ぴぴらんじつはじつは
好きな人はできないけど推しはできたの！
その推しはなんとなんと…     だれでしょーみんなしらないだろーな笑だけどまた機会があったら教えるね。　ぴぴらん今日もオニオンリング作りながら砂肝きってるとこ。じゃあねぇ。また。
　　　　　　　　　　　つづく