RIZINを初観戦した日を振り返る
本日は、私が初めてRIZIN観戦した日について書こうと思います。
1.はじめに
私が初めてRIZIN観戦したのは、2020年2月に浜松アリーナで開催されたRIZIN21です。
現地観戦を決めた動機は、
RIZIN20の神大会をテレビで視聴し、是非とも現地で観たかった事と、前の投稿でも少し触れましたが、トフィック・ムサエフ選手がセコンドで来日するのが分かった事。
会えたらよいなぁと下心を抱き、願いが叶った時はもう心臓がヤバかったデス…。
↓前の投稿より
2. RIZIN.21について
1)初参戦した選手
実はこの大会でRIZINデビューした選手は、結構スゴいメンバーです。
※今現在も定期参戦している選手に絞ります。
・井上直樹選手
・金太郎選手
・ヴガール・ケラモフ選手
・カイル・アグォン選手
・金原正徳選手
・関根"シュレック"秀樹選手
後にチャンピオンになった選手、タイトルに絡む選手が多いです!
試合もKO.一本が続き比較的早く終わった印象がありました。
2)現地に到着
コロナが流行る前の最後の大会であった為
会場は、ほぼ満席でRIZIN人気を体感しました。
3)印象に残っている事
初めてのRIZINでしたが、音響の迫力に驚いたのが第一にあり、私が今も鮮明に記憶している
ヴガール・ケラモフ選手の蹴りの音がエグかったです。(竹刀でシバイたような音でした😇)
入場・退場の進行は比較的スピーディーでありました。
3.おわりに
初のRIZIN 現地観戦でしたが、大満足でした。
この大会以降に現地観戦する機会は、一気に増えたと思います。
コロナ禍により大変な時期がありましたが、乗り越えた団体・選手の努力と尽力に感謝です🙏
~おまけ~
浜松という事でうなぎを堪能して帰路に着きました。実に美味!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
次回は、私が格闘技を習い始めたお話を書こうと思います。