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私のE・HEROデッキ紹介!(その③)

ヒャックマンのHERO’Sカフェテリアへようこそ!😆☕️
ここはHERO好きの皆さんがHEROデッキ、HEROカードをゆったりと楽しむためのカフェテリアです!

今日のテーマは私のE・HEROデッキ紹介第三弾!

前回まで2回にわたって紹介してきた私のE・HEROデッキですが、
今回はデッキに採用したカードの採用枚数や採用理由について述べていきます!

それでは早速、内容に入っていきましょう~!

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☆改めて、デッキレシピは前回の記事へ!🙌
 続き記事もあわせてどうぞ!

↓ おまけ:二重融合を追加採用した理由

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☆私のデッキレシピ

モンスターカード25枚
魔法カード31枚
罠カード3枚
EXデッキ15枚

■採用枚数と採用理由の紹介

1. 通常E・HEROカード

フェザーマン
バーストレディ
スパークマン
ネオス

私にとって、19年前に初めてE・HEROデッキを作ったときからずっとデッキに入れて共にデュエルしてきた相棒カード✨
フェザーマン、バーストレディ、スパークマンは当時、ショッピングモールのおもちゃ屋さんのカードコーナーで、シングル売りされているのを見かけて買って親に貰ったカードたちです🙌
私にとってまさに始まりのHEROたち!

十代の使うあこがれのHEROたちに、心を躍らせながら手に取ったのを今でも覚えてます☺️
(この3枚は、あこがれのシャイニングフレアウィングマンの素材でもありますもんね)

ネオスはその後ジャンプの付録として登場したカード(有名な「ネオスペーシアン」からやってきた新たなるE・HEROです!笑)ですが、
弟が友達から貰ってきたのを、さらに弟から譲って貰いました!

子どもの頃、弟とデュエルしまくってましたが、ネオスもたくさん召喚しました!ピンチのここぞと言うときにネオスを引き、「きた~ネオス!」って叫んで弟とワイワイデュエルしてたのが懐かしいです✌️(笑)

そんな思い出の詰まった4枚のHEROたちがこの、フェザーマン、バーストレディ、スパークマン、そしてネオスです!

デッキ構築の話からそれてしまいましたが、このHEROたちは今の私のエースデッキにも入れています!
このHEROたちとこれからも一緒にデュエルしていきたいですからね!

この構築における彼らの役割はもちろん融合素材として活躍します!
私のフェイバリットであるシャイニングフレアウィングマンやフレイムウィングマンを出すためにも必要なカードですし、
フレイムシュートやシャイニングネオスの力を最大限に引き出すためには通常E・HEROの力が必要です。

スピリットオブネオスの入れ替え効果にも対応しており、状況に応じて呼びたい属性融合HEROやサンライザーの素材を調達するためにも活用できます!

もちろんネオスは、サポートカードもたくさんこのデッキに採用しているのでとても重要なキーカードになります!

2. ネオスペーシアン関連カード

アクアドルフィン
グランモール
EN-エンゲージ・ネオスペース×3
ENシャッフル×3

ネオスペーシアンは十代の使うカードでもありますが、単なるファン要素だけでは無く、このデッキにおいてとても重要な役割を持っています。
それが、ENエンゲージとENシャッフルでの活用です!
第一回のデッキ紹介記事でも述べたように、ENエンゲージとENシャッフルはこのデッキの展開の要となる重要カードです。これらのカードを活躍させるにはネオスペーシアンが必要になります。
ネオスペーシアンの採用枚数は2枚にしました。理由は、1枚が何らかの状況でENエンゲージのコストにできなくなった場合でも、もう1枚を使って展開できるからです。ENシャッフルの墓地効果で復活はできるものの、1枚より2枚の安定感が増します。(2枚がちょうど良いです)
そしてネオスペーシアンとして選んだ2種類がアクアドルフィンとグランモールです!
まずアクアドルフィンを選んだ理由は、水属性の戦士族であるためです。水属性なのでアブソルートZeroの素材に活用しやすく、戦士族のため増援やWake Up Your E・HEROの素材や効果にも対応しています!
このように、このデッキにおいて非常に柔軟に対応できるスペックであるのがアクアドルフィンを採用している主な理由になります。
具体的な使い方としては、ENエンゲージのコストとして選ぶネオスペーシアンの第一候補になります。(ミラクルフュージョンで素材にできるのと、もう1枚のグランモールはデッキに温存しておく方がいざというときに助かるため。)
また、アクアドルフィンは相手の手札確認、破壊効果も持っているので、状況次第では相手の手札誘発対策にもなります!

次にグランモールを選んだ理由ですが、これは有名な「バウンス効果」が強力だからです!このモンスターは現代遊戯王でも相手にとって厄介なカードであるのは変わらないので、相手は真っ先にこのカードに狙いを定めてくれるという意味でも活躍します。
素引きしても召喚して使いますし、ENエンゲージやENシャッフルで簡単に呼び出すこともできます!
バウンスでしか対処できないモンスターも増えているので、グランモールとEXのグランネオスは、このデッキの戦術の幅を広げる重要なカードとなっています!

3. 展開用カード

エアーマン×2
E-エマージェンシーコール×3
増援
ヒーロー・アライブ
ヴァイオン
ブレイズマン
おろかな埋葬

まず上記の7種類は、このデッキの初動となる重要カードです。
上3つは、そのままHEROをサーチしてこれるので枚数も多めです。
エアーマンは召喚権を使う背景から、3枚入れても多すぎるので2枚にしています。(2枚素引きすると1ターンに両方は使えないのと、3枚にしなくても他のカードでサーチもできる)
ちなみに、増援は戦士族指定なので、ヴァイオンやクロスキーパー、アクアドルフィンもサーチできます!

ヒーローアライブは召喚権と手札を使わずにエアーマンやブレイズマンを呼べる強力なカードで、多くのHEROデッキでは3積みしていることが多いかと思いますが、
ライフコストも重いのと、2枚手札に来たら1枚無駄になってしまったり、場にモンスターがいると使えないため、手札事故防止の観点から1枚採用としました。このデッキではヒーローアライブに頼らなくても十分展開できますので枚数少なくても問題ないです!

下の3枚は、デッキからHEROなどを墓地に送る効果を持っており、そこから展開していくことができます。主にシャドーミストのサーチ効果や、ミラクルフュージョン用の素材調達を狙って使います。
おろかな埋葬ではHERO指定が無いので、クロスキーパーを墓地に送って墓地効果に繋げることも多々あります!
また、ヴァイオンとブレイズマンは融合サーチ効果もあり、この効果も非常に重要です。ブレイズマンの効果はヴァイオンに劣ると言われることも多いですが、ブレイズマンの最大の長所は「E・HERO」である点です。
これによりENシャッフルに対応できたり、フレイムシュートの素材にもなれたりします。さらに召喚成功時に融合サーチをできるので、ヴァイオンよりも融合サーチを妨害されにくいです。このように、ヴァイオンにはない小回りの利きやすさがブレイズマンの特徴になります!
そんな背景でそれぞれ1枚採用です。(エアーマンと同様、多すぎても召喚権が競合するので、最小限枚数を採用しています)

シャドーミスト×3
リキッドマン×3

次に紹介するのが、シャドーミストとリキッドマンです。
シャドーミストは先述のようにデッキから墓地に送ることもあったり、手札に来ても各種カードのコストや融合素材に使えばサーチ効果を使えるので素引きしても困らないカードです。デッキに1枚は残ってもらえる方がENエンゲージやヴァイオンなどの都合が良いので、3枚採用としています。

一方のリキッドマンは融合素材として主に使います。これにより2ドロー1枚手札捨てになるので、とても強力なドローソース&墓地肥やしになります。
これもできるだけ手札に来て欲しいカードで複数枚来ても特に困らないので3枚採用としました。(素引きできれば、サーチカードのサーチ先を他のカードに充てることができる)

スピリットオブネオス×2
クロスキーパー×3

この2種類は、第一回の記事でも紹介したように、このデッキの柱となる展開に必要なカードたちです。
スピリットオブネオスはデッキに常時1枚は置いておきたいので、2枚採用です。手札にあれば防御にも使えるので2枚あると非常に都合が良いです。
クロスキーパーはスピリットオブネオスの特殊召喚はもちろん、エアーマンやブレイズマンを召喚権使わずに出せるので、デッキの小回りを利かせる活躍ができます。2ドロー1枚戻しの墓地効果も強力です。
サーチ手段が少ないので、3枚採用としました。

アダスターゴールド
ダーク・コーリング×2

これらのカードは、裏ボスのマリシャスベインを出すために使うHEROです。
ダークコーリングをサーチできるので、実質アダスターゴールド一枚と☆5以上のカードだけでマリシャスベインの召喚準備が整います。
困ったらアダスターゴールドをとりあえずサーチしてマリシャスベインに繋げていきます!
よくあるパターンとしては、オネスティネオスの効果を先に使ってからそれを素材にマリシャスベイン、という方法が効率的です!
アダスターゴールドは2枚合っても良いのですが、デッキ枠の都合で1枚にしています。(いつでもサーチできるので)
逆にダークコーリングは、素引きした場合にアダスターゴールドの効果を使えないのがもったいないので、素引き対策に2枚採用しています。

4. HEROサポートカード

オネスティネオス
フェイバリット・ヒーロー
インスタント・コンタクト×2
ハネクリボーLV6
エレメントの加護×2

オネスティネオスとフェイバリットヒーローは後攻捲りに必要なカードたちです!この2枚を同時に使うことでシャイニングネオスやマリシャスベインの攻撃力が尋常じゃなく跳ね上がります。攻撃力1万を越えることもよくあります笑
オネスティは戦闘面で小回りが利くので、1枚入れて必要なときにサーチする運用です。フェイバリットヒーローは、後攻時にフレイムシュートで真っ先にサーチします。このデッキは後攻デッキなので、後攻を取ってフェイバリットヒーローをサーチします。
HEROデッキではフェイバリットコンタクトをサーチする人が圧倒的に多いとは思いますが、私の場合は後攻フェイバリットヒーローを行うことの方が多いです笑
フェイバリットヒーローは後述の「融合再生機構」をサーチできるので相手のLPを削りきれなくても、融合再生機構でリソース回復や、メイン2で融合サーチすることで追加展開も可能です!

インスタントコンタクトは、EXデッキから融合E・HEROを呼び出せるカードです。このカードも小回りの利くカードで2枚採用しています。
(スピリットネオスでもサーチできるので、1枚採用でも大丈夫です)
このカードを使うときはネオスを場か墓地に用意する方が良く、その場合は召喚した融合HEROの効果と攻撃も使えます。
このカードで呼べるこのデッキのHEROは「フレイムウィングアン」「ガイア」「グランネオス」「サンライザー」です。
効果が使える場合の筆頭候補は強力な効果を持つ「グランネオス」と「サンライザー」です。
フレイムウィングマンを出せた場合でももちろん活躍します!
ガイアは、融合召喚でないと効果が使えないので選択肢が他にない場合を除いて出すことはあまりないです。
効果と攻撃が使えない場合は、フレイムウィングマンを出すことが多いです。スパークマンや沼地の魔神王と融合してシャイニングフレアウィングマンに繋げることもできるようになります!
もちろん、シャイニングネオスに繋げることもできます!
インスタントコンタクトは融合体の効果が使えない場合でも、このカード1枚で1体のE・HEROを召喚権使わずに呼べるので、「ENシャッフル」の準備や足りない融合素材の調達に活用こともできます。このように、インスタントコンタクトは状況に応じていろんなコンボに活用できるので小回りが利いてとても便利なカードです!

次は、ハネクリボーLV6とエレメントの加護です。
これらは、このデッキでは貴重な相手への妨害用カードになり、先行の場合はこれらを準備できると心強いです。
ハネクリボーLV6は、E・HERO扱いなので簡単にサーチできますし、融合素材にもなるので、展開のついでに妨害を立てることもできます!
もちろん十代ファンとしても使いたいカードですからね!
また、後述のサバティエルの条件にも活用します!
エレメントの加護は、E・HEROがいればいつでも相手の魔法罠を無効にできるかなり便利なカードです!
アブソルートZeroを除外すればアブゼロの効果で全体除去をしつつ魔法罠を無効にできるので、かなり強いです。(アブゼロはエンドフェイズに戻ってくるのでとても相性が良い!)このコンボは先行を貰った場合によく使います。
エレメントの加護はスピリットネオスでサーチもできますが、他のカードにサーチ枠を使いたいので、素引きできるように2枚採用しています。
(1枚採用でも良いとは思います)

5. 融合サポートカード

融合×3
沼地の魔神王
融合再生機構

ミラクル・フュージョン×2
フェイバリット・コンタクト
超融合×2
融合超渦
賢者の石 サバティエル

このデッキでは融合召喚が要になるので、3枚採用しています。
1枚でも回りはしますが、ヴァイオンやブレイズマン、沼地、スピリットネオスはデッキからサーチなのでデッキに融合が残っている方が都合が良いです。
そんな背景から2枚以上の採用、今回は3枚としました。
ENエンゲージと融合再生機構では墓地回収もできるので、この2枚で融合を呼び込む際は可能なときは墓地回収で回しています。(ヴァイオンやブレイズマン、沼地用にデッキのは温存)
融合再生機構と沼地の魔神王は融合サーチ兼融合補助として採用しています。これらにより融合召喚の小回りが利きやすくなります。
融合再生機構は手札を一枚捨てるコスト効果があるので、手札のシャドーミストやハネクリボーLV6をコストにするのが効率が良いです。
(むしろシャドーミストから初動展開することもできて小回りも利きます!)沼地の魔神王は融合素材代用にできるので、スパークマン代用のシャイニングフレアウィングマンはもちろん、ネオス代用のシャイニングネオスにすることもできます!(ネオスを墓地の温存したいときに、ミラクルフュージョンで沼地を素材にすることもよくあります!)
また、沼地は水属性なので、アブソルートZeroにできる点でもこのデッキと相性が良いです!

ミラクルフュージョンとフェイバリットコンタクトは、墓地融合や除外ソーン融合に使うキーカードです。
ミラクルフュージョンはサンライザーでサーチでき、フェイバリットコンタクトはスピリットネオスやフレイムシュートでサーチできます!
ミラクルフュージョンは初手で引く必要は無いですが、素引き済みの時にサンライザーの効果でサーチ先が無いともったいないので、2枚採用にしています。
フェイバリットコンタクトについては、その効果でフレイムシュートをシャイニングネオスなどの素材で戻した後に、フレイムシュートを再召喚すればフェイバリットコンタクト自身を再利用できるので、1枚採用にしています。
ちなみに、フェイバリットコンタクトは召喚条件を無視できるので、E-HEROマリシャスベインも出せます!(それもよく出します!)

次は、覇王十代の象徴、「超融合」です!
第二回の記事でも紹介したように、属性融合HEROと組み合わせて相手のモンスターを積極的に素材にしていく強力なカードです!
このカードで現代遊戯王の強力なカードも除去できるので、ピンチの時にはかなり助かります!
サーチ手段が少ないので、採用できる上限の2枚採用しています。
そして、この超融合と組み合わせて使いたいカードとして採用しているのが、「融合超渦」です!
このカードはデッキかEXデッキの「E・HERO」「ネオスペーシアン」「☆10モンスター」を見せることで、その見せたカード扱いとして場のモンスター1体を融合素材にすることができます。つまり、相手のモンスターを「E・HERO」扱いにでき、相手のモンスターだけで超融合することも可能になります!(めっちゃ強いです!)
さらに、場か墓地にネオスがいれば、見せたカードを墓地に送れるのでEXデッキも含めた「おろかな埋葬」として使うこともできます。
しかもスピリットオブネオスでもサーチできるので、「融合超渦」を1枚入れておくだけでかなりトリッキーな動きを選択肢にすることができます!
私のお気に入りの1枚です!

そしてもう一枚の融合サポートカードが、「サバティエル」です。
このカードは「融合」「フュージョン」と名の付く魔法、速攻魔法カードを自由にサーチできるので、発動できるとかなり強いです!(筆頭候補は超融合やミラクルフュージョン)
発動コストはヒーローアライブと同じでやや重いですが、LPコストなのでディスアドバンテージが無いのは良いです!
墓地に「ハネクリボー」モンスターがいないと発動できないため、従来はなかなか使う機会がなかったカードですが、「ハネクリボーLV6」の登場により、格段に使いやすくなりました!
せっかくハネクリボーLV6を採用しているという点と、超融合がサーチできるということで採用しました。
ハネクリボーLV6はE・HERO扱いなので、サバティエルが手札に来て使いたくなったら、ハネクリボーLV6をうまく墓地に奥って発動させます!
(おそらく、サーチして融合素材や融合再生機構のコストにするのが良いかと思います!)

6. 汎用カード

ハーピィの羽根箒
サンダー・ボルト
死者蘇生
三戦の才

最後は、汎用カードなので説明不要ですね笑
後攻まくり用に主に使います。
ちなみに死者蘇生は、エアーマンやスピリットオブネオス、ブレイズマンなどを特殊召喚することで効果を使えるので、そういう役割用に採用しています。

■まとめ

全部で3回にわたる私の「E・HEROデッキ」紹介は以上になります!
私の気持ちがこもりすぎて、3回ともかなりの超大作になってしまいましたが、いかがだったでしょうか?(笑)
紹介してきたデッキは、「自分の使いたいカード、出したいHEROをできるだけ採用すること」「それでも環境でもそれなりには闘えること」にこだわって構築しました。
状況に応じて臨機応変にいろんなことができる楽しいデッキに仕上がっています!

第一回でもお話ししたように、このデッキは今年2月に東京ドームで開催された「決闘者伝説」でも全く同じレシピで闘ってきました。
カジュアル戦とはいえ、この大舞台で3戦中2勝できてとても嬉しかったです!
マスターデュエルでも、似た構築で闘っていて、プラチナ帯で勝ち負けを繰り返すくらいには闘えるデッキです。

ちなみに、このデッキは今回紹介した構築をベースにして、カスタマイズして派生型を楽しむことができるようにも考えてあります。
現時点では大きく分けて、下記の6パターンあります。
①基本型(属性融合HERO型)→今回紹介した構築
②コスモネオス型
③「E・HERO×ユベル」超融合型
④フェニックスガイ導入型
⑤表裏一体「E・HERO×E-HERO」型
⑥多層融合×ネオス活躍型

これらについてもいつか紹介したいと思います!
ちなみに、⑤は今週末発売の新弾「スプリーム・ダークネス」で登場する新HEROを使った構築ですので、実はすでに記事も執筆済みです!笑
すぐに記事投稿するのでお楽しみに~🙌

記事内でも述べたように、いろんな思いの詰まった愛着のあるデッキです☺️
これからもこのデッキをベースにして強化なども重ねつつ、このデッキでたくさんデュエルしていきたいと思います✨

このHERO'Sカフェは、HERO好きの皆さんと一緒に楽しくHEROについて語り合う目的で作りましたので、もし今回の私のデッキ紹介を読んでみて面白いと思ってもらえたなら、ぜひコメント等いただけたら嬉しいです☕️
(旧Twiterでもぜひ!)

「E・HERO」デッキの構築を考えている方がもしいらっしゃいましたら、よろしければぜひ参考にしていただければと思います!

ガッチャ!

みんなでまた楽しいデュエルをしようぜ!✌️

■今日の最強カード

融合超渦(フュージョン・オーバー)


今日の最強カードは、
「融合超渦(フュージョン・オーバー)」!

デッキ・EXデッキから特定のカードを選んでみせることで、フィールドのモンスター一体を見せたモンスター扱いで融合素材にすることができる速攻魔法!

ネオスがフィールドか墓地にいれば、見せたモンスターを墓地に送ることになるので、E・HEROデッキ専用かつ、EXデッキ対応の「おろかな埋葬」として活用することも可能!
スピリットオブネオスでも簡単にサーチでき、小回りも効くトリッキーなカードだ。

このカードで相手モンスターを対象にすれば、超融合で相手のモンスターだけで融合E・HEROを召喚することもできるぞ!

決めろ、超融合!最強のHEROを召喚だ!✨

(実はこのカードにはまだまだいろんな使い道があるぞ!)

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