初配信って何言えばいいんだろうね(日記 11/4)
Vtuberを初めてみて少し思ったのだが、自分はまだtwitchでしか活動していない。理由としては複数あるのだが、ただ、やはり気になるのは配信がそのまま残らず、何日かで消えてしまうということだ。
ゆえに、記念すべき初配信?自己紹介配信?はyoutubeでしたいと考え、それ用のプレゼンテーション資料をgoogleで作っていた。
思うが、今の時代はほとんどVtuber活動を気軽に始められるのではないか。OBSもVtubestudioも無料であるからして、必要なのはモデル代だけとなる。となれば、ここのモデルを描ける人ならば、Live2Dで動きを吹き込めるのならば、皆Vtuberになれる。そして、現在の生成AIの発展の仕方から見るに(著作権の話は一旦置いておく)Live2Dを作るAIというものはいつかできそうなものだから、いつか皆Vtuberになる未来はあるかもしれない。逆に、生身の肉体で配信する人が少なくなるのではないだろうか。また、VRchatに自身の3Dモデルで入る人も増えるのだろうか。
そんなことを思いながら初配信の資料を作るのであった。いつかおそらく訪れる、現実世界の距離を超越したコミュニケートの世界が来るのだろうか。未来を妄想せずにはいられない。
ところで、初配信って何を言えばいいんだろうね?