お久しぶりです新学期日記!

お久しぶりです、げねながです。
まずは2ヶ月ほどnoteを更新してなくて、ごめんなさい。

というのもちょうど2ヶ月前から期末考査に突入しておりまして、勉強してないのにnoteだけ書くのもダメだろうということで、書くのをやめておりました。

夏休みも謹慎期間とすることで勉強をしなかったことに対する懺悔と、noteを書く手間を省くという暮らしの節約術を披露していたのですが、今日から新学期の授業が始まったので、また日記再開です!

記念すべき二学期1発目の日記は、僕のベストフレンド、タカヒロについてのお話です。それでは、どうぞ!

今日の僕は遅刻もすることなく、授業中に眠ることもなく、驚くほど順調に6限までの授業を終え、放課後に旅行委員としてのお仕事もするなど、控えめに言っても茂木健一郎、と言った感じの仕事っぷりでした。

事態が一変したのは旅委の仕事が終わった後、リュックを無造作に床に置いた時でした。

???「キョエッ!!」

本来のリュックからは鳴るはずのない音が、かなり大きめの音が、鳴ったのです。


恐る恐るリュックを開けた僕はびっくり仰天。
ダースベイダーがルークのパパだった時くらいびっくり。

チキン(後のたかひろ)

チキンが、入っていました。
僕「おい!学校にはついてくるなって言っただろ!」

あまりにびっくりした僕は「使い魔が学校に来ちゃった時」と全く同じリアクションをしてしまいました。

しかし連れてきてしまった以上活用するしかありません、早速僕はこのチキンをUくん(スタバ回参照)に見せに行きました。

僕「キョエッ!!キョエッ!!キョエッ!!」
チキン「キョエッ!!キョエッ!!キョエッ!!」

完全にチキンと同化した僕でしたが、Uくんは全く動じることなく、懐からあるものを取り出しました。

ここからは文字で説明するよりも実際に見てもらった方が良いと思うので、臨場感あふれる映像を、どうぞ。

いかがでしたでしょうか。
Uくんの取り出したマッサージ機により、言語化できないけどとにかく面白いチキンが完成しました。

ここまでで既にカロリーが高すぎる気がするので、なぜこのチキンがタカヒロと呼ばれるようになったかは、また明日。
そんじゃ!!

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