
幽閉⑬.5 僕が狩ってやる…
警報ブザーが鳴った
監視カメラの映像に男が映っている
何だ… あの男は…?
勝手に僕の王国に入ってきた
誰かは知らないが
招待した覚えはないぞ
僕とくみの愛の王国に
勝手に入ってきやがって…
思い知らせてやる
この島はただの別荘地じゃないぞ
愛の巣だけでもない
要塞だ…
僕はこの島を要塞にしたんだ
武器は大量にある
拳銃、マシンガン、ロケット砲まであるんだ
僕の王国は誰にも邪魔をさせない
王様自ら戦うんだ
侵入者は排除するぞ
ああ… くそ!
これから、くみの聖水を浴びてから
僕の肉棒を彼女に与えようと思ってたんだぞ
これから王様の至福の時間だったのに…
それを邪魔しやがって…
お仕置きだ…
あの男にお仕置きをしてやろう
もちろん… 死刑だ…
決まってる、他には無い
殺してやるぞ
不法侵入と王の楽しみを邪魔した罪…
死刑以外にあり得ない…
僕がこの国の法律なんだ
裁判長も、もちろん僕さ
はい、判決を言い渡す…
死刑!
よし、決まったね
あいつ… こっちへ来る…
くみを隠さないと…
くみが侵入者に気付いたら…
助けを求めるに違いないからな
そんな事になったら…
くみにもお仕置きだ
いや…
お仕置きだけじゃ済まされないな…
くみも殺しちゃおうか…
いや、でもやっぱり惜しい
くみは絶品だ…
僕の性の奴隷として性処理の対象として
まだまだ使おう
殺すのはくみに飽きてからでいい
今日だってまだ抜いてないぞ
王様の肉棒を…
くみの身体に射精してないんだ
くそっ!
腹が立つ…
そうだ… いい事を思いついた
くみの目の前で
アイツを殺すんだ…
そうすれば、くみは絶望するだろう
泣き叫ぶよね、きっと…
せっかく助かるかと思ったのに…
王様から逃げられると思ったのに…
唯一の希望を…
目の前でアイツを処刑してやろう
くみは絶望するだろうな…
泣きわめくだろう
そのくみを後ろから犯してやろう…
くみの希望を打ち砕いた王様の
勝利の肉棒をたっぷりと
くれてやろう
最初は絶望で…
だが徐々に悦びで、くみはすすり泣くだろう
涙も愛液も止まらないだろうな
アイツの死体の前で
ゆっくりと、くみを犯し続けてやる…
くみの美しく官能的な鳴き声を聞きながら…
僕は腰を振るんだ
くみのアソコはすごく締まるだろうな…
肛門にもぶち込むか
いいぞ… すごくいい…
ああ… 興奮してきた…
勃起しちゃった
早くくみにぶち込みたい…
我慢出来なくなってきた
どこのどいつか知らないが…
早くこっちへ来い
僕が狩ってやる…
王様自ら料理してやるぞ
その前にくみを拘束しなきゃ…
ああ…
早くくみを犯したい…
待ってろよ
くみ…
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