【半歩前へ!必要な「今」を】
〜事業を立ち上げるとき、サービスを作るときの大事な目線とは?〜
一昔前、宅配でおなじみの猫キャラクターが「一歩前へ!」というフレーズとともに、ロゴマークの円の中から一歩踏み出すテレビCMがありました。
多くの企業は、時代を読み取る「一歩前」の視点をもってモノづくりをしていると思っています。
私たちは「建設現場をもっと効率よくしたい」という思いから「GENCHO」アプリを開発しました。
最初は5年後、10年後の長期的見通しを立ててプランを立てていき、実際に開発、リリースにいたるわけですが、実際に運用してみると、必要になってくるのは「今の今、こうだったらいいのに」というニーズです。
一歩前の長期的視点ももちろん大事ですが、改めてお客様の今のニーズに寄り添った「半歩前」を行く
サービスづくりをしていきたいなと思います。
【お知らせ】
建築現場の重要かつ最上流の工程である「現調」のためののアプリGENCHOを提供しています。宜しくお願いします。