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gen-kotogen8
http://minne.com/@gen-kotogen8/profile「@gen_kotogen8」openしました。 イラストなどと、それらに関連するグッズを販売していきます。
豊かな森のトートバッグ
夏の季節になると、うっそうとした緑の森が出来上がりますよね。 もう見てるだけで暑苦しく(夏大好きさんたちごめんなさい)、ムワッとした森の匂いがしてきそうであまり好きではなかったです。でも、こじんまりとしている森なら、森林浴と目を癒すのにいいだろうなと思いまして、持ち運べる夏の豊かな森描いてトートバッグにしてみました。 買い物や通学などにお使いください。 ※表示価格は1点のお値段となります。 12ozの丈夫なキャンパス生地(最初は硬さがありますが、使いこなれて、汚れた際に押し洗いしていくにつれて、柔らかさが出てくるかと思います。) A4サイズの物が、スッポリと収まります。 ▶︎size(㎝) 横35/縦36/マチ11/持ち手56 ▶︎素材 コットン(370g/平方m) ※洗濯表示はありません。 ▶︎ナチュラル 無漂白エコマーク認定商品
2,380円
お腹いっぱいになって満足するトートバッグ
ご飯をお腹いっぱい食べて、大満足でしあわせ〜という顔。 今日はいつもと違って、牛肉が入っていたなぁ〜なんて思い出してるみたい。 これで、気分を上げて買い物に出かけるのもいいかも。 でも、買い過ぎには注意しないとね。 もちろん、通学や遊びに行く時のお供にしてもらっても大丈夫! 大きめな荷物や、多めなお買い物などに大活躍してくれるトートバッグです。 丈夫なキャンパス生地(綿100%の柔らかめなキャンパス生地ですが、使いこなれて、汚れた際に押し洗いしてシワを伸ばして干せば、長持ちしてこなれた雰囲気になりますよ。) 画像の様に、少し横長で持ち手も長めなので、荷物が多い時は肩にかけても余裕です。 ▶︎size(㎝) 横48/縦40 ▶︎素材 綿100%(キャンバス) ▶︎容量 15L ※表示価格は1点のお値段となります。
3,200円
Fine キーホルダー
「Fine」というネーミングのキーホルダーです。 ※1個のお値段になります。 「fine」は、「大丈夫」という意味でも使われる形容詞です。 友人同士離れて暮らすことになってすぐに会えなくても、お互いに大丈夫だよと思い会えるように、お守り的な感じで手元に持って使ってください。 また、よく鍵など無くす人にも無くさないお守りがわりに、この大丈夫キーホルダーはきっと活躍してくれるはずです。 バックチャームとしてもお使いいただけるのではないでしょうか。 あなたなら、どういう使い方をしてみますか? この商品が、お役に立てれば幸いです。 ※レザー合皮なので汚れに強く、柔らかな手触りで様々な年代の方達に長くお使いいただけます。
580円
drive
【ダウンロード販売】家族や友人達とドライブに行こう。 と思い立ったら、大勢が乗れるワゴンタイプがいいですよね。 荷物もたくさん載せれるし、数台に分散していくよりも楽しくないですか?それに、運転の交代要員がいれば、1人だけに運転を任せることがないので、気持ちに余裕を持って目的地までの道のりを楽しめますよ。 それはさておき、大人数の家族と仲間数人の2組が、風船の森を抜けた場所までドライブがてらに遊びに行こうとしています。海なのか、遊園地なのかは分からないですが、安全運転をしながらワクワク気分で風船の森に向かっています。さて、目的地に着くまでと終点にはどんなワクワクが潜んでいるのでしょうね。
500円
rainy day
【ダウンロード販売】皆さんもご存知の、童謡「かたつむりの歌」。 梅雨の季節になると、我が家ではなぜかとっても大型のかたつむりがたくさん出没するのです。 雨が少しでもパラつくものならば、どこからともなく現れ、ちょっとしかない庭や、駐車場、家の周りをのんびりとお散歩しています。直径5〜6㎝程ではありますが、存在感は半端ないのですよ。 それでも間違って踏みつけるようなことにならないように、今の時期は慎重にならざるを得ないんです。場所を移動してあげたりしてね。 シトシト雨や、たくさん降った翌日などは、まるでお散歩日和だぜってな感じで、のそのそとあちらこちらから出没してきて、またこの季節がやってきたのねとしみじみと思うわけですよ。 雨の日は嫌いだけど、かたつむりたちのお散歩を見つけると、ちょっとほっこりしませんか。
500円
yellow cotton
【ダウンロード販売】皆さんは、タンポポの花が咲き終わった綿毛はご存知ですか。 この綿毛には、実はネガティブな花言葉があったんですよ。 次の世代が他の場所で育って、増えていってくれよと、いい意味かと思いきや違ったようです。 風によって綿毛が飛んで離れていく様子が、元の場所から離れるという意味で「別離」という花言葉になったようです。 アメリカに古くから伝わっている「南風と少女」というお話があります。実際に読んだことはないのですが、このお話の中の少女がタンポポで、南風がこの少女に恋をし、老婆になって南風が哀しみ、ため息をつくと共に消えてしまうまで見守り続けるのです。まるで綿帽子のように風に吹かれ、南風にとっては短い春が終わるというようなお話だということです。 実際の綿毛のような白くはないですが、少し儚げな感じを出すために線の細さを出して描いてみました。
500円
green cotton flowers
【ダウンロード販売】こちらは「yellow cotton」と似てはいますが、フワッとした綿毛のような緑色の花になります。 フワッとしているので、取り扱いには十分気をつけなければいけないお花で、イラストのように開き切る前の状態で購入するのがベストです。 少しでも長く花を楽しむためには、水換えや茎の始末、花が咲き、散ってしまう前に、花だけ切り取って水に浮かべるなど、最後まで楽しむと、花冥利に尽きるのではないでしょうか。 また、その花の一瞬一瞬を画像に収めて楽しむのも一興ですよね。 草木や花を上手く育てられない者にとっては、架空であっても絵を描いて残しておきたくなるものなのです。
500円
rabbit flowers
【ダウンロード販売】2023年の干支でもあるウサギ。 ウサギの国では、rabbit flowerが一部の地域のみで群生して咲くと言われている。 長いウサ耳に赤い目。ウサギの特徴を持って一斉に咲き出すらしい。 ウサギの国のウサギたちでさえ、その咲いている様を見たものは少ないため、どの地域に、どの場所で群生しているのか、ウサギの植物学者でも知る者がいない。 幻の花なのである。 唯一見た者の話によると、数本単位で咲き、何やら楽しそうな話し声が聞こえるとのことだ。摘んで持ち帰るのはかわいそうになって、ほんわかした気持ちで帰ってきたとのこと。 これは、唯一その咲いている姿を目撃した者が描いたイラストである。 少しでもこのイラストを見て、ほんわかしてもらえると嬉しいです。
500円