新しいことを始めることの高揚感
先日初めてのポッドキャストの収録を行った。
というのは誤りで、実際には2回目の撮り直し。1回目は2週間ほど前に実施したが、MacのQuickTime playerの録音ボタン押しミスで、幻の収録になってしまっていた。二度とこの間違いは犯すまいと思った。
新しいことを始めるワクワク感とそこから得られる気づき
これは自分の特性だと思うが、本当に新しいことが好きだ。やっていなかったことを始めると、今までとは異なる思考になり、必ず気付きがある。
今回のポッドキャストの場合だと、想像以上にahh(日本語で言う「えーと」)が多いと分かった。あと、自分は聞き出すタイプで、一緒にホストをしてるFrostyとは相性がいいなと。(彼女はたくさん話してくれる。)
その横で、新規事業のYouTube撮影が始まった。Dent上島を中心にしたチャンネル。私も撮影者、試食者として参加している。これも気づきがある。自分の滑舌悪いとか、食べ方汚いとか、言い出すときりがない。
上記何れも、公開されると外部からのフィードバックから次々と新しい気付きが出てくると思われる。それが楽しみで仕方がない。自分だけの気づきが、別の次元へと昇華されるはずだ。
次のステップ:継続
当たり前だが、新しいことを始めてやりっぱなしでは意味がない。それを継続することが大事。これが一番難しいとわかっている。きちんと運用に落として、仕組み化することが必須である。
このnoteも同じ。元々毎月2本と決めていたが、11月は1本のみ。その前も月末ギリギリに2本出すと言う恥ずかしい状況だ。
このダメダメな状況を打破すべく、週一の目標に変更する。そうすることで、気付きをさらに貪欲に探す思考になるし、それが習慣となる。
決めたこと、やり続けます。