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2022台灣木蘭足球聯賽⑦

今回のnoteでは、2022台灣木蘭足球聯賽⑦について書きます。

現在台湾では、コロナの影響によりリーグそのものが中断することはありませんが、各チームに対していくつかの条件が提示されており、その基準に達した場合は試合が延期となる対応がされています。
このような環境下ではありますが、一昨日の試合については多くの方々の支えにより開催されました。

私達高雄陽信は、前節から2週間の空きがあったことや、リーグ戦第2クールの初戦であったことからも、改めて勢いをつけ流れに乗りたい気持ちで戦いました。
そして私自身としても、公式戦では初めての左サイドハーフで先発出場をするという挑戦のある試合でした。
試合前の感情としては、とにかく早く試合がしたい気持ちが強く、ワクワクしている自分がいました。
また対戦相手に対しては、第1クールでは負けていたので何としてでも勝たなければならない責任感と、練習してきたことを発揮できれば勝つことができるという、積み重ねてきたことへの自信がチーム全体の雰囲気としてありました。

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