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怪我について

今回のnoteでは、怪我について考えを書きます。

私は今までに、たくさんの怪我をしてきました。
小学2年生からサッカーを本格的に始め、4年生で大きな捻挫を経験しました。
その後は捻挫を何度も繰り返すようになり、小学校卒業の段階で足首は既にグラグラの状態でした。
さらに、JFAアカデミー福島に在籍していた中学高校の6年間では、そのうちの半分を怪我を抱えて過ごしていたのではないかと思うほど、大きい怪我から小さな怪我まで数多くの怪我をしてきました。

高校を卒業した後、今まで培ってきた知識と経験から、怪我をしないための体づくりを行い、日本のトップレベルの環境下でプレーしながらもシーズンのほとんどを離脱することなく戦い切れるよになりました。
そのため、日本のなでしこリーグ1部でプレーした8年間は、その大半をスタメンフル出場という戦績で終えています。

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