自分意識の境界線がぐらついて叫ぶ
【GEMOGEMOメモ】
ボリュームは限りなくサイレントな世界観。
"価値観"、"先入観"、"習慣"、"集合体の考え方"のモクモク。
簡単に出てくる定型文や感想文のような感情表現。
「知らぬ間にできちゃう枠」のようなもの。
..........を破壊中。\\\\└( 'ω' )」////
うーん。まず、それの違和感?ずれ!?
と、自分の感情の現在地。
そう、それに気づいた絡まりを解く機会。
お皿を重ねた時に出る音で、気づきました。
このズレに名前つけようかなと、気づきました。
It's げもげも2020。
本質をゴリゴリに見続けるわたしの目は
ユーモアや、目先のラッキーなどで
「本当にここにある感情」を隠すことができませんでしたが。
それでも、隠れてた部分(意識)がどんどん出てきて。
・・・いま、他人と声で会話ができません。
(病気かと思うくらい。)(でも、あいさつはできる)
(自分という宇宙の中で基準や意欲が移動している。)
はい!
良いも悪いもノージャッジ。
枠の外に出てるようでまだそれは枠の中だった感。
誘導されない、洗脳されない、支配されない、意欲と感情。
言葉にしても絵にしても行動にしても
どれが自分の意欲なのかをちゃんと捕まえるためにも、
伸びたり縮んだり、堂々と、ぐらついてみます。
…というのを、お家時間(Stay Home Stay Inside)で
じっくりみっちりと試して実験しています。