壱岐島、龍光大神さまへご奉納
2020年9月2日と3日。
壱岐島の出来事が、またこれ・・・
不思議すぎて、偉大すぎて、高速球すぎて、
たくさんすぎて、なのに、寸分違わずでした
( °Д°)!!!
龍光大神さまに、ご奉納できました
7本の爪の龍さん。
ご奉納してる途中も、ご奉納決定した後も
絵とは対話し続けながら回ってる感でした。
(すごいんだけど、決して穏やかではなく、命がけ)
心が忙しすぎて、倒れそうになって果てても
泣きそうでも、嬉しいがデカくて、
(あぁー全然、文章に書けないけども〜。)
素直のままで全部受け止めて、
"行う→オコナウ"しかないのであった!
はぁ、ここまで深くて濃いとは!)))))))))
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・・・さかのぼると
まず、わたしが、8月後半、対馬にいる時に
何故か、白いキャンバスを、何故か、朝5時半に
八幡宮神社の手水に浸すところから始まる。
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その次の日、八幡宮神社で絵を描いた後
(↑これもどうしてこんな経緯になるのか謎めく)
対馬から福岡への飛行機に乗れなかった('u')/w
(この時は龍の顔が全然描けなかった)
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8/31に、これも何故か、
糸島の鎮海石神社に行ったあと、
これは望ちゃんのおうちでトイレを借りた際
琴を弾くことになりまして。
こ、これは、龍の爪?てなって。
後から聞いたら、琴は龍の胴体なのだと!( °Д°)
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9月1日の朔日参りは
福岡市の小戸妙見神社、予定通りに動けばいいのだが、不思議と体が痺れたり絵に水がこぼれたりで開始に間に合わず、お参り終わった神社に駆けつけて、そしたら神社の入り口に『おーい』って明るい人が降りてきてくれて、まず、助かり、そのあと塩を舐めて、さらに、助かり。
小戸妙見神社の龍が降りると言われている場所や、能古島が見える場所、など、四ヶ所で丁寧にお参りさせていただきました。
この時は、龍の7本の爪の部分と、珠のところがどうしても描けないと言ってたわたし。弥生さんが、小戸妙見神社の松ぼっくりをわたしの手に渡してくれまして。
↑この絵、未完成なのにお持ちしたという。
↑ここから海の中道と能古島が見える。
↑龍の珠の位置に、松の実を置いてみる図
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さらに、壱岐島には、ここで会う皆様より
半日早く壱岐島に入って、
ホテルに篭って最後の仕上げたいと言って
朝9時過ぎまで描いてたこの絵。
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私を運んでくれて、見届けて、教えてくれて、感じることをやめなくて良い日々のままで旅ができました。関わってくれた皆さんありがとう〜。風も木々も海も水も!
「げもげも地球大感謝祭」
大きな大きな仕事が一つ、大きさをそのまま受け止めながら完了したと思います。
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壱岐島では、
福岡&佐賀メンバーのおかげで
まず、わたし、この地に立てました。ぐわー。
(しかも、台風9号が通過する夜に壱岐島泊。)
龍光大神さまの例大祭に
参加させていただくだけでなく、
絵も、そこに参加させてもらえることに。
(もうここで訳がわからず倒れそう)
龍光大神を祀ってらっしゃる
有馬さんにお会いできまして、
たくさんお話していたところ、有馬さんから
急に対馬のお話が出て、ʕʘ̅͜ʘ̅ʔえ?え?え?
この絵はそこで描き始めたんですよ!ってなって。
世界が丸くつながるという。
(びっくりして、腹式呼吸で叫んだ)
難産だった今までにない大きな存在の龍の絵は、少しずつこの島で自立しながら、奉納されてゆきました。
まだ右手がビリビリするけど
今日からは、やっと、
少し眠れるようになりますたぶん。
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この後、私は、宮古島に向かうんですが
数日、壱岐島でゆっくりしてからにします。
わたしの体内、身体、動けるのかな。( ノД`)
(無理しない)(無理しない)
(無理しないって難しい 笑)