犯人考察1
小春誘拐犯:阿久津
実咲誘拐犯:藤堂の奥さん 亜希
小春は阿久津の娘。実咲も亜希が生み、阿久津の娘として育つ。
阿久津は姉妹の環境の差(経済力や父親からの愛情など)を不憫に思い支援していた。同じく阿久津嫁も小春の事を不憫に思い阿久津家でと考えはじめる。で、阿久津が誘拐して別宅へ軟禁。阿久津は小春実咲の遠足にも一緒に行っていた。阿久津の奥さんは心臓が悪く一人で行かせるのは不安だったので夫婦で遠足に同行したので、遠足の場所を知っていた。
阿久津は後に亜希と小春を一緒に暮らせるようにする。
小春が誘拐され、5年間も誰も気づかず騒がずってどう考えても不思議。
5年後
藤堂が家族を取り戻すべく、模倣誘拐を起こし暴露本を出した。手口が小春の時と同じなので、阿久津と亜希は藤堂の犯行だとわかる。亜希は藤堂が自分と小春の事をまだあきらめず大事に思っていると知り、阿久津のもとでの軟禁生活から元へ戻りたいと思い、実咲を返して欲しければ私達の事は自由にさせてと実咲を誘拐する。
藤堂の「阿久津さんとの取引はしなくても俺との取引は残ってる・・・小春ちゃんは生きてるんだな」などの犯人とのやりとりから、電話の相手が亜希だと気づく。なので、小春は大丈夫だから実咲ちゃんを優先した。
タブレットの中にあるのは、小春と亜希 実咲と阿久津夫妻の遠足での写真。
***以上 思い付き&無理技です(*´σー`)エヘヘ
でも~、三輪ゆづきの誘拐はなんだったのかな?あの誘拐には大した意味が無いんだけどなあ??
警察関係者とメアリージュンは軽いブラフ?
うう~~ん、そもそもの発端、小春は何故?誰に誘拐されたのか?やっぱりここがポイントなのかな?(*^_^*)
「仲良しの写友と写真展を開く」という小さいようで私的には大きな希望を持っています。非力な私には遠い道のりですがサポートしていただけると嬉しいです。一緒に写真展を開いてくれるお友達も見つけなきゃ(*^_^*)