姉妹対決、あなたはどっち派？？？〜自分の価値を決めるのは、いつだって自分だから〜

こんにちは、ご無沙汰しております。またまた久しぶりの更新になってしまいました💧
今日は唐突ですが、私の大好きな、あの姉妹について語らせてください！笑。

ゴージャスでセクシー、圧倒的なオーラと存在感を放つあの、fabulousなお二人、叶姉妹！！！

「はい(^O^)／私、大好きです！😍」

いいなー！女性に生まれたら一度で良いからあんな風な人生を歩んでみたいー！

美しいドレスを身に纏って、それに見劣りしない自分で、ドレスや宝石以上にキラキラと輝きながら、常に堂々と振る舞い、good looking guysに囲まれて、

なんて、女性としてこれ以上ないほど、人生を謳歌しているのでは？？？と思ってしまうほど！！！

彼女たちの存在感に似合う、個性的なドレスや小物遣いも大好き！

でも、そんな美しいドレスや宝石に負けない、その存在感こそが、やっぱり叶姉妹なんだよなぁ。

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↑叶姉妹のインスタグラムより。唯一無二のファッションセンスも素敵です。

でも、私が彼女たちに惹かれるのは、本当にそのゴージャスな存在感なのだろうか？

と思った時に、行きあたったのは、
彼女たちのブレない自分を貫く価値観に惹かれてやまない、、、という事実だった。

彼女たちは、一言で言って、自分で価値観を作れる人たち。世間一般の価値観とそれが違うからといって、安易に自分の信じる道を卑下したりしない。
だからこそ
唯一無二で唯一無比の孤高な叶姉妹として存在できるのではないか？と。

叶姉妹に似ている人が世の中に存在するか、、、といえば、答えは限りなくNOに近いと思う。

叶姉妹は叶姉妹だ。

世間一般の価値観に良い意味で迎合することなく、自分の価値観とオリジナリティーを理解して受け入れ、そこを楽しむことができる存在。

たしかに叶姉妹って一見キラキラしているけれど、
そのキラキラ感というものが世間一般のそれとは違う気がする。

例えば、よく女性であれば、結婚して子供を持ちながら、社会に出て働いて、良き妻で良き母で、かつバリキャリ、、、そんな女性を世間では『キラキラ輝く女性』と評価しがちだと思う。

TVや雑誌などのメディアで、その傾向が強いような気がする。

でも、叶姉妹がその価値観に当てはまるか？といえば、答えは明らかにNOだ！

叶姉妹は世間一般の女性の価値観とは違う、自分の信じる価値観で勝負している！だから、カッコいいし、心の底から好きだと思える人なんだと思う。

『キラキラしたいから、キラキラしなきゃいけないから、結婚しなきゃー』

なんていう考えが微塵もない！潔くて自分らしくて、最高にかっこいい！

それに、正直言って、男女問わず幸せの形は十人十色であるはずだと私は信じているので、結婚出産して、子持ちでバリキャリの人だけがキラキラしていると言われる単一の価値観は、個人的には、もう古いと思っている。

もちろん、それはそれで、幸せの一つの形。

でも、その幸せの雛形を、すべての人に押し付けると、なんだか没個性的な方向に世の中が進んでいきそうだし、何より楽しくないと思う。

幸せに雛形なんてないし、女性や男性の輝き方にももちろん雛形なんてない。

自分が輝いていると思えば、その人は輝いているんだと思う。

今や、時代は風の時代(※1)だから、価値観も幸せの形もどんどん多様化していくはず、そんな風に、幸せやキラキラの形も、自分で選べるようになると良いなぁ、なんて叶姉妹を見ていて感じる私。

叶姉妹は確かにアバンギャルドでエポックメイキングだったけれど、これからは、こちらがスタンダードになれば、世の中楽しくなるのに。

最近は、ファッションや美容以外にもポットキャストにチャレンジしたり、バラエティーに出て、その唯一無二で唯一無比の存在感をますます不動のものにしているお二人。

美しいのに、オシャレなのに、セレブなのに、二人のやりとりがちょっと面白かったりして、、、そんなギャップもまた、魅力的だと思ってしまう。

ん？面白い唯一無二の姉妹？？？

そんなことを考えていたら、
叶姉妹とは別の、とあるセンセーショナルな姉妹のことが脳裏によぎったのだ。

その名は、、、次回に続きます！！！

ここまで読んでくださってありがとうございました！

※1 風の時代とは？

今年12月22日の水瓶座GCを皮切りに、今後は「風の星座」でグレートコンジャンクションが約20年ごとに起こる時代に。いわゆる「風の時代」が到来したわけですね。(mi-mollet　占星術家keikoさんの記事より）

https://mi-mollet.com/articles/-/27093?layout=b

水瓶座GCを皮切りに風の星座（水瓶座、双子座、天秤座）でGCがおこるため、今後は水瓶座の性質が強調される、と言われていると、理解しています。つまり、価値観の多様化などもその一例ですね。