僕の生い立ち
おはようございます こんにちは こんばんは
ゆうじです
久しぶりのブログになりますが
今回のテーマは僕の生い立ちについて語ろうかと思います
幼稚園から小学校の頃の自分
僕は幼稚園の頃から周りについていけなくて、先生や周りの子たちに助けてもらってました。
幼稚園や小学校の頃は喚いたりしていて物を投げていたらしいです。
小学2年生の頃、僕は発達の遅れで検査を受けにいったことがあります。その当時のことは覚えているのですが、なんで検査を受けているのかがわからなかったです。
当時の担任の先生の方々に支援学級に入れた方がいいと親に勧めてきてたみたいでした。
親は僕が差別に遭うと可哀想だからと思って普通学級にして欲しいと学校の先生に頼み込んだみたいでした。
その後先生が僕のために放課後居残りで特別に勉強を教えてもらってりしてました
中学生の頃の自分
中学生になってからも 学校の先生が親に支援学級を勧められてきましたが、親が頑固に反対していました。
体育祭の縄跳びも恥ずかしい話ですが、飛べなくて同級生におんぶしてもらってました(笑)
進路も支援学校を進められてきましたが 普通高校がいいと言って定時制高校に進学することになりました
高校1年生〜3年生の自分
高校に進学してからは 普通に過ごしていましたが ある日、同級生とのトラブルで当時の担任の先生が発達検査受けた方がいいと言われ 春休みに発達検査を受けました。
結果は、軽度の知的障がいとわかりました。
僕は最初は理解ができてませんでした
支援員の人に手帳をとったほうが就職に有利だと言われ、取得をしました
その後、高校三年生の頃、地震が起きたらどうしようとかの、不安症状が出始め 当時から知ってくれているsnsで知り合った目上の人に、ゆうじくんおかしいから病院いったほうがいいと言われて、心療内科に通うことになりました。
社会人になってからの自分
2015年4月に今の会社に障がい者雇用の正社員として入りました
その当時は障がい者雇用の人は僕一人しかいませんでした
最初の頃はなかなか理解してもらえなかった部分がありました。
色々とプライベートでトラブルとかがあって病んでしまったことがあって、会社で癇癪起こしてしまったこともありました
最近は プライベートも含め僕の周りの人は僕のことを理解してもらってます。
今後の目標
綺麗事を書いてしまうかもしれませんが
自分磨きをして成長していきたいと思っています