趣味がなくなった気がする
パニ障クソニートは毎日を怠惰に過ごしている。
YouTubeを見て、ゲームをして、映画とかを流し見する。こんな生活をしてると、自分はもうパニ障じゃないんじゃね?そんな気がしてくる。気がするだけで本当は何も変わりはしない。日々が怖いし、夜も怖い。外出するのだって勇気がいる。夜中に目が覚めてパニック発作が起きることだってある。毎日が怖い。だから気分を紛らわせるためにこんな生活をしている。
でもやってることは好きなことばっかりじゃん。いいじゃん。楽しそうじゃん。もう全然平気そうだね。気の持ちようでしょ。毎日休みでラクそう。
側から見たらそう見えるらしい。クソが。
いや、自分でもそう思うかもしれない。
他人が他人の事を分かるわけがないから、
「人の気も知らないで」なんて事は絶対に言わないけれど、ちょっと腹立つ。
たしかに、やってることは全部趣味と言ってたものではある。でもなんか違う。好きなことやってるのに別に楽しくない。そう感じる。
なんかやってないと不安が出てくるから、怖いことから逃げたいから、こんな理由でやってるからかもしれない。
なんかゲームも映画見るのも、YouTube見るのも趣味だったんだけどな。いつのまにか趣味”だった”になってる。つら。楽しく遊びたいのにな。
パニ障クソニートでも新しくできる楽しいこと募集してます。何か思いついたら教えてください。
はあぁ〜〜〜。めんどくさ、自分。