【アルアタ】登場人物紹介_早乙女直 その①
『アルカロイドは理想世界の幻想を見せるか』の登場人物の個人情報を公開するコーナーです。
が、読まなくても大丈夫です。
登場人物に想いを馳せる一助としてお読みいただけますと幸いです。
※1〜3巻の内容が含まれます。ご注意ください。
基本情報①
黄泉坂子爵家における名前:早乙女直 (さおとめ すなお)
その他の名前:エドワード・モリス、オリヴァー・アンダーソン、トマス・クラーク、ジョン、ピーター、チェン、斎藤治彦、小林丈 等
生年月日:1903年(明治36年)9月20日
身長:167cm
体重:54kg
血液型:A型
家族構成:義兄、形式上の甥、居候、猫(ミィちゃん)
基本情報②
特技:変装、語学、薬学(薬物、毒物の知識あり)、医学(切開&縫合のプチ手術が可能)、演技
苦手なこと:車の運転(情報処理の方向性が苦手。向かってくる鉄の塊が怖いし疲れる)
趣味:映画、観劇、カード(ポーカー、手品も)、ボードゲーム(チェス、将棋)、長風呂
余暇の過ごし方:お出かけ(映画、観劇、外食……と見せかけて諜報活動)
好きなもの:征君、ミィちゃん、”家族”、美味しいもの(特に揚げ物)
嫌いなもの:神父様(苦手)、寒さ、植物の棘
外見的特徴(抜粋)
髪色:赤銅色。ぴっちり整髪しがちだけど、髪質は柔らかい。
肌:白皙(白色人種)。日焼けすると赤くなるタイプ
目:狐みたいな目。琥珀色の瞳。笑うと目尻が跳ね上がる
鼻:高い(ゲルマン系?)
口元:笑うとつい意味ありげに口角が上がる
輪郭:顎が細い。少年のように見える瞬間がある
仕草や感情表現の方法
喜:唇を曲げてにんまり笑う。口元>目元
怒:ぷんぷんする程度の怒りは表現するが、それ以上本気で怒れない。怒りが一定を超えると消沈するタイプ
哀:唇を歪める
楽:目尻を跳ね上げる。目元>口元
イメージ・モチーフ
花:白い薔薇(に絡みつかれている)
宝石:琥珀、キャッツアイ、シトリン、ヘリオドール
色:赤銅色、赤錆色、マルーン。赤みがかった茶色
動物:猫とか狐、本質は小鳥(小夜鳴鳥)
食べ物:鰹節、お刺身
構造物:鳥籠かと思いきや早乙女は自然に生きる鳥なので木、教会
オマケ情報
好きな色:自分の持ち物には決して取り入れないが、水色(空の色)
その①は以上になります。
もしその②が出るならば、さらに読まなくてもいいような質問集(参考:『アウトラインから書く小説再入門 なぜ、自由に書いたら行き詰まるのか?』)になるかと思います。
作者の二次創作人格は早乙女(とバ)のことが大好きなのでやたら分量があるかと思われます。
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