週に2日だった便通が毎日になった話

尾籠な話題で申し訳ないがタイトル通りです。
便意があるのに出ないのが便秘と以前聞いたことがあって、それではないので便秘が改善された話ではないです。
過去体験したアレがガチの便秘だと思うんだけど、アレはマジで辛かった。トイレに籠るのは分単位ではなく時間単位だし、出そうで出なくて脂汗と冷や汗半端ないし、気分悪くなるし、トイレから離れられなくてトイレの神さまになるのかと思うくらいで、洋式でよかったって心から思った(洋式でも辛かったけど和式なら足がしんでた)

以前:平日は滅多にない。休日に複数回。
現在:ほぼ毎朝。

前述のとおり便秘ではないと思っていたし、自分としてはそこまで困ってもいなかったので改善しようとも思っていなかったし、実際していないので結果的にそうなっている偶然の産物。
起床時の湯飲以外食べ物に気をつかうようになったとか運動を心掛けるようになったとかもなし。

以前と現在の相違点
・転職
・起床後の湯飲
・起床から出勤(家を出る)までの時間

1.転職
 ストレス軽減したから、と想像したけど転職後でもストレスないわけじゃないし、ストレスないはずの離職中も毎日でもなかったから多分違う。
(離職中回数は増えた)

2.湯飲
 目覚めの一杯、お湯50ccくらい。
体によさそう、という完全にイメージ先行。本当は白湯がいいんだろうけど本物の白湯は手間がかかるし鉄瓶ないし、なんちゃってのただのお湯。量も少ない。もしこれならただのフラシーボ効果。

3.出勤するまでの時間
 これっぽいなと考えてる。
以前は出かけるまで約1時間だったのが、現在は2時間。
便通は起きて間もなくのときもあれば1時間半後とかもざらにある。
電車通勤で無意識に体がある程度はがまんする仕様になってるんだろうと思う。在宅休日は便意ストレスフリーだから複数回だったのでは(外出する休日は平日と同様という日も多々あった)
ストレスフリーな在宅だけなら離職中からでもおかしくないのにそうじゃないのは、決まった時間に起床して2時間家にいるっていうのがポイントなんじゃないかな(きっと時間に個人差がある)

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