OWVFANMEETING〜凸凹〜
こんにちは、月下です。
今回はOWVファンミーティング夜の部、凸凹の公演の思い出を記録として残しておこうと思います。
昼の部、向日葵のプリンス編は1つ前に投稿してありますので、続きです。
昼と同じOPが流れてファンミがスタートしました。衣装は昼と同じ赤い衣装。この衣装の佐野さんかわいいよねぇと思いながら佐野さんを見てみれば、Xで初見の方に「インテリヤクザ」「エロメガネ」と言われていたリムレスメガネをかけていてひっくり返りました。インテリヤクザの佐野さん大好きだから(語弊がある)
入ってきたあとに「皆さん思い思いに湧いてください」と言って、しばらくQWVが湧くだけの時間があったんですが、某芸人さんを見慣れる時間みたいだなと思いました。
最初に凸凹の挨拶とポーズを決めることに。向日葵のプリンスは反逆のプリンスと同じ動きでしたね。
凸凹の挨拶は「でこぼこふれーんず」でした。
「でこぼこ」でそれぞれしゃがんで、「ふれーんず」で二人で腕組んでました。かわいい、そんなに可愛くていいんだ。もうこの時点ですでに可愛くて満足したかもしれない。
夜公演最初は勝就が考えた「プレゼントチャレンジ」
まず、勝就が座席番号が書かれた紙をボックスから引きます。引いた番号の席に座っている方若しくは勝就以外のOWVの誰かが勝就とゲームをします。勝就に勝てばプレゼントをもらえるという企画です。もらえるものは勝就がランダムに割り振ります。勝就がゲームマスター。
座席番号引かれた本人が挑戦する場合はステージに上がる必要があり、説明を聞いていて「ハードル高すぎないか」と思ったんですが、出てきてやってくれる人がいたら勝就的には嬉しいらしいです。
プレゼントは全部で5つ!メンバーそれぞれが用意してくれたものがありました。
本田さんが用意してくれたのはガンプラ。本田さんが組み立てて塗装もしてくれたもの。足に名前も書いたらしいです。手厚すぎる。
勝就が用意してくれたのはOWVでディズニーに行ったときに買った帽子(つばにサイン入り)。勝就が被っていたやつです。カチューシャはみんなで買ったから思い出なので渡せないらしいです。その思い出は勝就がずっとずっと大切にしてて。
秀太が用意してくれたのはピエロの鼻。1分間PRでピエロの格好をしていたときにつけていたあのピエロの赤い鼻。当時のものらしいです。ジップロックみたいな袋に入ってました。
佐野さんが用意してくれたのは佐野さんの家のドアノブにずっといた富士山限定のモケケ(タグ付きサイン入り)。スクリーンに写真が出ていたんですが、写真の撮り方がメルカリに出品するときのやつみたいでした。
5つ目はなんと、次回のライブにペア無料招待券!!ただ、次回のライブは全く決まってないらしいです。ツアーとか言い出すかと思って本当に焦りました。
さっそくコーナーが始まります。
最初に引かれた座席にスタッフさんがマイクを持っていく間ステージで話していたOWV。「ゲームの内容的にふみや強そうだからみんなもし誰かに任せるならふみやにすれば?」と言う勝就に、「なんで俺にやらせようとしてるの、やめたほうが良くない?俺とやったら勝就負けるよ?」といつもどおり強気な佐野さん。「でもふみやが勝ったら視聴者が嬉しいから」と言い出す勝就。視聴者なんだ私達って今。
一番最初に引かれたQWVさんはステージに上がって自らゲームをする選択をしていました。
ステージにやって来たQWVさんは小学校六年生の男の子。OWVもみんな「子供だったの?!」「かわいい!!!」と言っていて、客席からも「かわいい」という声があちこちから漏れ出ていました。
小6QWVさんが選んだのはけん玉。
1回目、小6QWVさんのターン。ステージの真ん中に立つ小6QWVさんにみんな声援を送っていました。成功したときはもうOWVじゃなくて小6QWVさんのファンミかと思うくらい客席は大盛り上がり。
2回目、勝就のターン。勝就は本気なので「泣いても知らないよ!!!」と言い切ってました、良い大人だ。勝就がやっている間佐野さんが小6QWVさんを呼んで二人がけソファーに本田さん小6QWVさん佐野さんの順にみちみちになって座っていました。本田さんが肩抱いてた気がする。小6QWVさんずっとそわそわニコニコしながら嬉しそうにキョロキョロしていてそれはそれはとっても可愛らしかったです、良かったねぇ。勝就も成功!二周目に入ります。
3回目、小6QWVさんのターン。さっきまで小6QWVさんが座っていた場所に勝就が座っていました。二人がけソファーに成人男性三人で座るの無理がない?と思ったけど、よく考えたらOWVはいつもちっさいソファーにぎゅうぎゅうになって座ってるのでいつも通りでした。小6QWVさん二回目も成功!900人近い人に見守られながらけん玉して二回連続成功できるのすごすぎる、どこでもやっていけるよ。
4回目、勝就のターン。今回は勝就が失敗!小6QWVさんがプレゼントをゲットしました。
2番目に引かれたQWVさんはステージに上がらず本田さんに頼む選択を。選んだゲームは厳しいなゲーム。このゲームの場合はQWVさんに選ばれた本田さんVSそれ以外の勝就秀太佐野さんになるんですか、勝就が説明めちゃくちゃで佐野さんに「同じ国内なのに通訳がいる」と突っ込まれていました。それに対する勝就の返事が「今通訳とかあれやから…」で、時事ネタがすぎて笑ってしまいました。本田さんがゲームルールを確認しながらさり気なくQWVさんに名前を聞いていたのですが、そうやってさり気なく自然に名前を聞いて呼べちゃう本田さんってスマートだなぁと思いました、素敵。
結果は勝就がミスをしたので本田さんの勝利!QWVさんがプレゼントをゲットしました。
勝就は自分の持ち込みで自分の司会で少し緊張してたみたいです。
3番目に引かれたQWVさんはステージに上がらず佐野さんに頼む選択をしていたのですが、その佐野さんは「おいペンライト黄色やん💢」と突っ込んでいました。その黄色、秀太も「おい💢降りてこいここに💢」と突っ込んでいました。選んだゲームは手押し相撲。体格差的に勝就が有利そう。意気込みでそれぞれ「僕はゲームマスターなのでプレゼント渡すつもり無いです勝ちまーす!」「下手まで勝就吹き飛ばしてやります」と言っていて、お互い勝つ気満々でした。手押し相撲する前に佐野さんが指輪を外していて、それを見た勝就は「本気やーーーー!!!」と言っていたのですが佐野さんは「(指輪してたら)お前が痛いやろ」と答えていて、なんて良い凸凹なんだろうと思いました。下手まで吹き飛ばすとか言ってるのに勝就のために1個ずつ指輪を外す佐野さん愛の人ですね、ありがとうございます。あと佐野さんに任せたQWVさんもありがとうございます。結果は勝就の勝利!この企画で初めて勝就が勝ちました。
4番目に引かれたQWVさんはステージに上がらず佐野さんに頼む選択をしていました。二回連続、しかも1回目は負けた佐野さんなので「考えてな?」と言っていたのですが、勝負事で若干弱気になってるところ珍しくて可笑しかったです。選んだゲームはわにわにパニック。佐野さんは「俺なのに運でいいの???」と不思議そうでしたが、佐野さんは運も持ってる人だと思うよ。結果は勝就の勝利!勝就は二連続勝利で佐野さんは二連続負けでした。佐野さんが連続で負けるところ初めて見たかも。
5番目に引かれたQWVさんはステージに上がらず秀太に頼む選択をしていました。選択したゲームはイスカーリング。ぽかぽかの神田さんのコーナーでよく見るアレです。これはふたりペアでやるゲームなのですが、もう一人秀太のペアに佐野さんが、勝就と本田さんがペアになりました。うさは佐野さんが押して秀太が乗る、ほなは勝就が推して本田さんが乗ります。
1回目はほな、全然かすりもしません。本田さんがオーラで重かったらしいです、オーラで。
2回目はうさ、本田さんがオーラで重かったから体重確認していたのですが秀太が61キロで佐野さんが52キロらしいです。嘘でしょ、軽すぎる。そんなんもう体重無いみたいなものじゃん。ここで決めれば勝ちなのですがうさもかすりもしません。全然滑らないとのことで距離を短くすることに。
3回目はほな、また失敗してました。本田さんが無理やり動いてました。
4回目はうさ、ギリギリ成功!QWVさんがプレゼントをゲットしました。
6番目に引かれたQWVさんはステージに上がって自らゲームをする選択をしていました。選択したゲームはイライラ棒。くねくねの鉄の棒に鉄の輪っかが触れないように通してゴールするやつです、触れたら音がなります。
1回目は勝就、途中で鉄の棒に触れてしまって失敗してました。
2回目はQWVさん、緊張しちゃうからってOWVが離れて隅っこにいました。この企画ステージ上がること選択したらQWVのファンミーティングみたいになります。
結果はQWVさんも失敗で、勝就のほうが進んだ距離が長かったので勝就の勝ちになりました。
そして、なんとここで時間切れに。
当たった景品(出払ったもの)は勝就の帽子、本田さんのガンプラ、ライブ招待チケットでした。
佐野さんと秀太のものはそれぞれ自らボックスから引いた座席の人たちが持っていくことになりました。
本当は勝就が作った料理を食べさせたかったらしいのですが、衛生上食べさせるのはだめだったので直前で企画変更したらしいです。勝就の作るご飯美味いに決まってる。
昼公演とは違い夜公演は今からパフォーマンスコーナー。
1曲目 BREMEN
昼公演でも披露してくれたBREMEN。メガネかけてる佐野さんが踊ってるところ見れて個人的に幸せでした。
2曲目 YOU ARE THE ONE
この曲も昼公演でも披露してくれたので本日二回目です。この曲はめちゃくちゃ良いのでね。こんなんなんぼあってもええですから。
3曲目 Better Day
本当にグッとくる歌詞が散りばめられた曲で、OWVが歌っているところを目の前で見るといつも涙がこぼれそうになる曲です、たいせつ。
4曲目 Talk Talk Talk
この曲でペンライトを振るのが本当に楽しくて、OWVのライブにいるなぁ!という気分にさせてくれる曲です。本田さんが歌詞間違えてて可愛かった記憶。ラスサビ前の凸凹のところで「でこぼこふれーんず」してました。
軽いトークがあったんですが、FCの会員ナンバー1は佐野さんらしいです。じゃんけんで勝ったらしい。2が勝就、3が秀太、4が本田さん。ただ、ほなはパスワード忘れて入れなくなったらしいです、ほなっぽい。
5曲目は投票で決定した曲!なんだと思う〜?の問いかけに思い思いに答えるQWV、何かと聞き間違えて「Sexy Zone?」と言い出すほな、「地球は〜いつでも〜🎶」と歌って踊る本田さん、黄色い声を上げるQWV、「OWVの歌より湧くのやめて💢」と怒る秀太、短い時間に色々起きてました。2位の曲は最初のフォーメーションでわかるからと、暗転してQWVは本田さんに「いいよ」と言ってもらうまで目を閉じることに。OWV厳しいので「見えてるよ💢」「あけてるだろ💢」と何回か怒られました。どんな瞬間だって見ていたいのに、ライブでオタク側が目を閉じさせられることってあるんだ。
5曲目 You
春のおとずれを知らせるような、春を連れてきてくれるようなYouが3月下旬のファンミで見られたのめちゃくちゃ嬉しかったです、ぴったりだ。Youが2024年の春を連れてきてくれました。
6曲目 Party
昼公演でも披露してくれたParty。2番の「こんなふうにして何年先」でいつも真ん中に集まるのに勝就がステージ端にいたせいでステージ端にOWVが集まっていて可愛かったです。
次は佐野さんが考えた「ランニングマシーンチャレンジ」。ランニングマシーン4台が出てきて、走りながらいろいろなことにチャレンジする企画です。
最初のチャレンジは「歌詞を見ずに歌い続けましょう」。選曲などには佐野さんは関わっていないみたいです、そこら辺はフラット。ワンフレーズずつ歌詞を見ずに四人で歌っていき、間違えるたびに全員スピードアップ。
このためにメンカラジャージに着替えるOWV。これ生で見れると思ってなかったです。着替えて戻ってきた佐野さんの首にはメダルが2つ。大阪マラソンと東京マラソンの完走メダルです。「完走メダルって言っても大阪ただ完走しただけでしょ?」と言う本田さんに「あ~全然、余裕でタレント1位でした、普通に」「俺がはやいってよりみんなが遅かった」って言う佐野さん、大好きな佐野さんでした。そういうところ好きだよ。それに対して本田さんは見たことないコミカルな「ファンミでしか見せられない顔」をしていました。かわいい。
「歌詞を見ずに歌い続けましょう」一回目
曲はスピッツのチェリーでした。
勝就からスタートで勝就はノーミス。2番目の本田さんは1ミスでした。3番目の佐野さんも1ミス。4番目の秀太も1ミス。サビは誰も間違えずに歌いきっていました。始まる前は余裕ぶってたのに3人間違えてるの可愛かったです。
「歌詞を見ずに歌い続けましょう」二回目
曲はコブクロの永遠にともにでした。
順番はさっきと逆で秀太から。イントロが流れても誰一人なんの曲かわからなくてみんな(特にほな)作詞しまくるのでスピードが無限に上がっていきます。スピードが上がり続けるから佐野さんは必死に作詞を止めていました。サビが来て曲はわかったのですが「共に歩き」しかわからなくてその後ずっとハミングしながら歌ってました。
スクリーンに歌詞が出てるからちゃんと歌えるQWVとランニングマシーンでダッシュしながらやけに楽しそうな歌詞が曖昧すぎるOWVが一緒に永遠にともにを歌っていた瞬間がすごく暖かくて幸せでした。幸せって、愛って、きっとあの瞬間のことなんだと思いました。ずっとOWVと一緒にこうやって楽しく過ごしたいですね。
次のチャレンジに入る前に天の声のゲームマスターXさんが現れました。
次のチャレンジは「ランニングクイズ」
走りながらクイズに答えて、答えられなかった人、間違えた人のスピードが上がっていきます。一番だめだった人には罰ゲームが。
問題内容は、終わってから自分の記憶と周りにいた友人の記憶を寄せ集めてメモしたものなので、ニュアンスで受け取ってください。問題順もあってるかわかんないし多分抜けもあります。
1問目「四国四県を答えなさい」
最初に手を上げた勝就が答えられず、客席からほぼ悲鳴みたいな声が上がっていました。2番目に手を上げた秀太がギリギリで正解。
2問目「4月29日は何の日」
勤労感謝の日、スポーツの日、筍刈りの日(これは本当になんなんだ)、歯肉炎の日と回答しましたがすべて不正解。正解は昭和の日。
3問目「大さじいっぱいは小さじ何倍?」
ほながすごい速度で手を上げると同時に速攻で諦めるうさ。勝就が正解しました。
4問目「スタッフブログでされた本田さんの紹介【〇〇なリーダー】〇〇は何?」
3人が末っ子、幼稚、泣き虫と答える中1人最高、素敵と答える本田さん可愛かったです。
5問目「現在の日本の総理大臣の名前フルネームで書け」
書き問題です。これはわかるよね!と思っていたらみんなめちゃくちゃな回答していてびっくりしました。本田さんの「すがいそう」ってほんと誰。佐野さん名前似てるから知ってるかな〜て思っていたんですが、「こんな近かったの?」と驚いていました。
勝就が「ニュースで岸田総理としか言わないからわからん、じゃあ文雄さんって言うたらええやん」と言っていて面白かったです。
6問目「今何問目?」
爆速で手を上げて爆速で正解する本田さん。なんでそんなにすぐわかったですか!?
7問目「2030年の1000円札は誰の肖像画?」
爆速で手を上げ「俺!」と答えて正解した佐野さん。どういうこと?!と思っていたら右上に小さく【大喜利】の文字が。
8問目「アメリカの首都は?」
本田さんが「ニューヨーク」と答えて不正解。客席からまた悲鳴みたいな声が上がっていました。秀太がワシントンD.C.で正解。
9問目「フリーザの戦闘力は?」
本田さんが「53万!!!!」で正解、本田さんのためみたいな問題。
10問目「昔の雑誌で聞かれた【したい髪色】に当時の浦野はなんて答えた?」
3人が回答したものはすべて不正解。秀太が答えた虹色が正解でした。そんなすぐに答えるってことは未だに虹色にしたいと思ってるのかな、可愛いな。
11問目「昔の雑誌で聞かれた【自分が女性だったら、OWVの三人で付き合うなら誰?】に当時の佐野はなんの答えた?」
勝就が「佐野!」と答えて不正解。佐野さんが「中川!」と答えて不正解、ちょっと惜しい。その後本田、浦野、誰とも付き合いたくないと答えて不正解。正解は「本当は俺だけど強いて言うなら勝就」。「佐野!」と答えた勝就、佐野さんならなんて言いそうかわかってて愛だったし、すぐに「中川!」と答えた佐野さんも、月日がたっても付き合うとしたら勝就な事は変わってなくて、すごい良い凸凹を見せてもらいました。
このあたりで本田さんが疲れて一回ストップしました。喋れないくらい疲れていました、大丈夫?
少し喋ってから最終問題。
最終問題「おはようございますに代わる業界の新しい挨拶」
大喜利でした。最初に勝就が大きな声で「いただきます!!!!!」と言って正解。本田さんが「バチスカ ゴーゴー❣」(と聞こえました)と答えて正解。これ、本田さんの得意なやつです。佐野さんが「はいおはよ〜(武田鉄矢さん)」で正解。秀太が「朝だねぇ〜」で正解。その他にもめちゃくちゃな回答がありましたがほとんどほなです。
集計中に謎に本田さんに大喜利を振ることに。お題は「六時間遅れてきた彼女に一言」。本田さんが急に「ふぁ〜〜〜」と言い出して、三人に「待って、性別だけ聞かせて」「彼女側だとしてもおもろくない」「電車が来たときの音みたい」と散々な言われよう。
もう一度やることになって秀太が彼女役だったんですが、若干ジャスミン(以前人生ゲームに登場したキャラ)が入っています。勝就は名前を思い出せず「なんやっけ、ミルクティー?」と言っていました、お茶違い。「こすけ、ごめんね、飛行機めっちゃ遅れて、六時間。ほんとごめん、こすけ。」と謝るジャスミン。ジャスミンが本田さん呼ぶとき「こすけ」になるのかわいい。本田さんが「無事で何より」と言ったあとにキスの演技をして、会場中悲鳴みたいな黄色い声が上がっていました。
結果、本田さんが最下位。罰ゲームです。罰ゲーム内容は「恋愛シュミレーションゲーム風動画をOWVチャンネルに公開」。本田さんは編集も自分でやりたがってました、罰ゲームなのにノリノリだ。
最後、「でこぼこふれーんず」の挨拶を四人でして終わりました。可愛い。向日葵のプリンスの挨拶も凸凹の挨拶もこの場限りじゃなくてこれからもどこかで披露してほしいです、あまりにも可愛いので。
ファンミ、両部ともめちゃくちゃ楽しかったです。
勝就が公演中何度も「みんな好き、ありがとう」「みんな優しい、大好き」「俺OWVでQWVがいて良かった」と言っていたのがすごく印象深いです。何度も何度も好きって、自分がグループにいてファンがいて良かったって伝えてくれたのがすごく嬉しかったです。私もOWVが大好きだしOWVがいてQWVで良かったなぁって思ってますよ。
OWVはFCを「何してもいい」「宅飲みみたいな雰囲気」って言って家族みたいに扱うときがあるけど、私もそんな気持ちでOWVが、OWVの現場が好きです。OWVの現場に行くと楽しいしワクワクするし、QWVさんに会えば嬉しいしホッともできる。OWVの現場にいるといつだって温かい気持ちになれます。そんなOWVでの現場が居心地が良くて、大好きです。OWVがいる、それだけで温かい気持ちになれます。
こうやって現場があるたびに日本全国に「ここOWVの〇〇の現場があったな」「こんなことしてたな」「こんなもの食べたな」「ここでQWVと〇〇したんだよな」って思い出が増えていきます。OWVのおかげで、日本全国色んなところにたくさん色鮮やかな思い出ができました。
2024年も、OWVと一緒に日本全国にもっともっとたくさんの思い出を増やしていきたいです。
楽しいファンミーティングをありがとう!
また次の現場でワクワクさせてくださいね。
2024.03.27 月下