わざわざ「中国」に媚びに出かけた山口くん。アメリカでは渡航中止勧告。自民党は公明党を切れ!
全世界で「嫌中」が普通になって来てるように思います(笑)。あはは、誰もあんな危険な国のことを好きになるはずがあらへん、、、と、フツーの人間なら思いますよね。ところがところが、そんな危険な「中国」にシッポを振るとんでもないアホが、日本の与党におったんです。そうです、公明党の山口代表のことです。
何日間か「中国」に滞在し、習近平宛てのキッシーの親書まで持たされたのに、会うて貰われへんかったそうですね(公明代表、習近平氏と会談実現せず 対中外交の難路映す)。序列5位の蔡奇・政治局常務委員に手渡したんやそうです。まんま「おつかい」やな(笑)。あー恥ずかし。
せやけど笑うてる場合やあらへんですね。初日にパンダを借りる話が出てた時にすでに、避難ごうごうでした(「頭下げてる場合か」公明・山口代表 訪中でパンダ貸与要請に「拘束日本人連れ帰ってこい」SNSで批判殺到)。
いやあ山口くん、ホンマに何をしに行ったんかわかりませんね。そしてさらに王毅に会うたらこんなことになってしまいました(処理水「独自監視」要求、中国のゴリ押し許すな! 日本のIAEA参加提案も拒否「見失った拳の落としどころ」で焦りか)。
「中国」が「処理水」を「汚染水」と言うたら世界でも評判が落ちたから、逆襲に出ようとしてるところに助け舟を出したようなもんですね。一体どこの国の与党やねん、公明党!やな。今、世界では「中国」はどう扱われてるか、知ってるんか?と山口くんには問いたいですね。平井宏治さんのX(旧ツイッター)ポスト(投稿)です。
外務省=害務省と言われるゆえんですね。これからますます、逮捕され、拘束される邦人が増えてしまうような気がしますね。アブないなあ。そしたら青山繁晴さんも動画で批判してはりました(【ぼくらの国会・第634回】ニュースの尻尾「岸田首相・習主席会談 お願いするだけ!?」)。
日本人のほとんどが嫌いまくってる「中国」に、今このタイミングでノコノコ出かけて行って、ひたすら媚び諂うて、ご用聞きをしに行くことが、日本国家にとっていかに無用無益、いや危険極まりないことかというのを、まっっっったくわかってへんということですね。さっさと公明党を切れ!と言うておきましょう。
さて、今週から開始した第13弾【大画報(旧保守看板)】「諸悪の根源、消費税を減税せよ!」の募金は、やや不調です。財務省にええようにやられてしもてる日本人、もう戦わんとあかんのや、ということで、どうかご支援をくださいますよう、よろしくお願いいたします。
※原稿は変更する場合があります。
【文中リンク先URL】
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2051F0Q3A121C2000000/
https://smart-flash.jp/sociopolitics/262491/
https://www.zakzak.co.jp/article/20231124-KO7B5CP4BBIVXCJUDVCLES4RDY/
https://twitter.com/KojiHirai6/status/1727704030598836526
https://www.youtube.com/watch?v=-Dcx7sWzw7Y
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