残飯内閣なんかさっさと潰して世界の危機に備えなあかん。トランプ暗殺チームが５個以上あるとか。

　総理大臣の唯一最大の「武器」は解散権やというのに、総理になる前からそれを使うことなく、自分が任命したはずの幹事長（森山）に言われて、さっさと決められてい待ってる総理大臣、最初からグダグダやんか、石破くん。組閣にしても、渡邉哲也さんが「食堂の残飯で作ったおせち」と評した通り、史上最低の内閣になりそうです。

　しかもこれも渡邉哲也さんがXポストしてはりましたが、国会で「首班指名」される前に解散について発言するなんて、岸田総理と「陛下への冒涜」、と。「側から見て、はしゃぎっぷりが気持ち悪い」とも（笑）。こんな奴が総裁選に勝ってしもたのは、実は岸田が最初からずっと「高市潰し」を考えていたというのはもう、ネットではみんなが知るところになりました。

　しかも今月末には総選挙、もう対応する全国の地方自治体も、ギリギリのスケジュールのようです。今すぐやっても自民党はそんなに票は減らさない、という自民党の調査結果が出たからやとか、ホンマかいな。昨日の「チーム高市」の話も何だかウケませんでしたね。

　大急ぎで選挙を急ぐのは、ぐずぐずしてると「身体検査」でいっぱいスキャンダルが出て来るからや、と高橋洋一さんが言うてはりました（1121回　石破総理、戦後最短記録更新で解散総選挙へ　その理由は…）。高橋さんはXポストでも、石破くんが出してる本の画像を貼ってはりましたが、そしたら次々とリプに画像が上がってました。もう完全なサヨクやんか。

　そしたらもう、ネットではさっそく出て来ましたね。わたしも昨日書きましたが、石破くんの北朝鮮ハニトラ疑惑です（ami @amisweetheart）。

　こんな「残飯内閣」、きっと岸田や菅は使い捨てするつもりなんでしょう。てか、そもそも総理も含めて能力が極めてとぼしいから、とても持ちそうにありませんね。高橋さんも言うてはりましたが、週刊誌は各誌とも、ものごっついおおきな儲け時やで、ということですね。

　とは言え、そんなことを喜んで、笑うてる場合やないんですね。拙ブログのコメント欄に「費府の飛行士」さんが投稿してくれはった、「トランプ暗殺チームが５チーム以上いる」という話です。まだまだ世界は危ない状態ですね。総裁選の話に埋もれて、ヤバい話が全然報道されません。

　元記事はこちらやそうです（Whistleblower Claims Five Assassin Teams Hunting Trump）。

　フロリダ州選出のマット・ゲッツ下院議員（共和党）のところに、シークレットサービス（ＳＳ）の上部機関である国土安全保障省の幹部の内部通報者から情報が寄せられたそうです。その内容は、少なくともアメリカ国内にトランプ暗殺チームが５チーム以上存在しており、そのことを国土安全保障省もＳＳも把握している。二回目のトランプ暗殺未遂以前にそのことは認識されていたのに、引き続き警備の不備の穴を開けていた、というものです。
　マット・ゲッツ下院議員は国土安全保障省にも確認したところ、その事実を認めたということです。

　さらにこのニュースも（BREAKING: Missiles smuggled across open border to intended to shoot Trump’s airplane down）。

　メキシコ国境での子供などの人身売買防止に取り組んでいる元米国陸軍グリーンベレー中佐のピート・チェンバース氏のチームに対し次のような情報が複数通報されたということです。
　その内容は、ニューメキシコ州のメキシコ国境から９発の地対空ミサイルがアメリカに密輸された。その９発は三つのトランプ暗殺チームに引き渡された。ターゲットはトランプの搭乗する飛行機だということだそうです。（動画の４７秒〜３分）
　トランプ暗殺チームのうち３つはイランなど外国の影響を受けた勢力という情報が流されているが、例によって本当の敵が誰かを分からなくするための目眩し作戦の可能性があり、鵜呑みにしない方が良いとの意見もつけられています。

　ひえーー。トランプさん、ようまだ生きてはるなあ。そう言えばトランプさんのプライベートジェットは時々、緊急着陸した、というニュースがしょっちゅうありますね（トランプ氏、サンフランシスコ元市長と同乗のヘリが「緊急着陸」　元市長は否定）。（写真）危機を察知して回避したとか？いやいや、ホンマにもう、アメリカは内戦中やんか。日本のマスゴミには一切出て来ませんね。

　まだ日本は安全や、と思てたらあきませんね。少し前のチベットやウイグルの人たちも、そう思ってたんやそうですから。

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