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西田敏行さんがレプリコン・ワクチンを接種した4日後に死亡したというのは本当か?大村大次郎著。※有料は最後の1行のみ

 今日はこの本の新聞広告を見て、ぎょっとしました。私が言いたかったことやんか。西田敏行さん、新型コロナワクチンを射ってはったんとちゃうか?と。ひえーー。

 レプリコンを射った4日後って、恐ろし過ぎる!そして何でも暴き立てるのが好きなはずのマスゴミは、例によって沈黙、と。いつまでそんなことができるんやろか。もう潰れるまで変わらへんのでしょうか。前例踏襲で、粛々と行動する日本人、ええとこもあるけど、今はそれではあかんのや。

 そして国会はほら、言うた通り、「103万円の壁」と引き換えに増税メニューがいっぱい用意されてましたね。中でも「防衛増税」なんて、キ○ガイやな。インチキの計算で、1兆円足らんから増税をするって?国の守りが危ない時には国が金を出す、「国債」でええんや。ま、三橋貴明さんは100万回言うて来てはりますけどね。

 そして昨日の繰り返しになりますが、「政策」というのは、本来はその法律の趣旨にのっとり、その都度見直すのが官僚の仕事のはずなのに、国がお金を出す話は全てスルーするという、犯罪的不作為を30年間やって来たわけですね。タメ息が出ます。

 そして石破は選択的夫婦別姓制度導入について、「議論の頻度を上げ、熟度を高めるよう促」した、とのこと、自民党はリベラル左翼政党やったことがようわかりますね。今日の産経で阿比留瑠比さんが「夫婦別姓議論のおかしな理屈 明治政府は庶民意識に合わせ同姓を選択」と書いてはりました。

 推進論者が、夫婦同姓は明治時代に始まったもので、歴史は浅い、みたいな変な理屈を言い出してることに対して、こう書いてはります。

 そもそも月刊『明日への選択』12月号に掲載された歴史家の浜田浩一郎氏の論説によると、江戸時代の夫婦異(別)姓は、武家など一部の階級の慣習であり、多くの庶民は夫婦同姓だった。庶民は名字を持たなかったという説は実は違い、名字はあっても公称ができなかっただけだとされる。
 また、明治政府は当初、夫婦異姓を拡大しようとしたが、これに地方から続々と疑問の声が上がった。夫婦同名字は戦国時代の文書にもみられ、数百年の歴史はあるという。

 何で今、「中国」や朝鮮半島みたいな習慣を取り入れなあかんのや?あっ。ピンと来ますね。やっぱり「岸破」政権は、「親中・親韓」政権やということですね。あー気持ち悪。早う引きずり降ろして高市政権を誕生させなあきません。

 コメント欄で、さきちゃんさんが高市さんへの不安を書いてはりましたが、確かに高市さんは2年?ほど米民主党の議員の下で働いてはりましたが、あんまり関係ないように思います。むしろ前に書きましたが高市さんは、日本の政治家では安倍晋三さん以来と言う、ボストン・グローバル・フォーラムの「世界リーダー賞」を受賞してはるんですよね

 これって、アメリカの「保守系」やそうです。日本のアホメディアは報道しませんね。私らが知らんだけで、きっとつながってるんやと思いたいです。ただ、つながってると言うと、このニュースが話題になってましたね(安倍昭恵さんがトランプ次期大統領との会談を模索…週末にもアメリカ訪問予定 親密だった安倍元首相の夫人との面会模索で日本とトランプ氏の関係再構築する狙いか)。

 もう今までやってきたやり方は、全部、ナシ!になるような状況なんやと、そのうちアホマスゴミもわかってくると思いますね。しっかり付いて行きましょう。そして、話は冒頭に戻って、「新型コロナワクチン」の話も、何周回も遅れてる日本人にもバレて来ています。私も微力ながら「知らせること」に務めています。日本人は、知れば強いと思います。

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