マスゴミが一斉に同じことを言い始めたら、おかしい、と皆がわかるようになって来たで。斎藤くん。
いやあ、コメント欄がいっぱいで、有難うございます。以前は一つ一つお返事をしていたのですが（あ、だいぶ前やな）、無礼をお詫びします。そしてビックリ情報もいっぱい寄せてくださって、有難いです。総裁選の影に隠れてはいますが、関西では毎日のように（東京でも、かな？）兵庫県の斎藤元彦知事のニュースが流れています（兵庫斎藤知事、迫られる失職か議会解散 県議会維新も不信任案共同提出、19日可決へ）。
そのことを「さきちゃん」さんが触れてくれてはりました。「ねずみ」さんのYouTubeはめっちゃわかりやすいです。けどコワいですね、「港湾利権」ですか。いずれにしても、マスゴミが一斉に同じことを言い始めると「おかしい」と言うのは絶対、当たってますね。とは言え私は「さきちゃん」さん紹介の遠藤健太郎さんと同じく、維新のことは全く評価していません。
遠藤さんのブログから、コピペさせて貰いましょう。
公務員が選挙結果を暴力革命で転覆しようとしたことを見逃してこのまま話を進めるのは、絶対に許されません。
ひえーー。
斎藤知事が辞めようとしないのは、紅い兵庫県庁職員による職務放棄（サボタージュ）の日日と闘い、そのことに「間違いはなかった」と確信しているからでしょう。
また、渡瀬前局長が自殺したのは、定めし自身の犯罪行為が明るみになり、まさしく「クーデター、革命に失敗した」からに違いありません。申し訳ありませんが、その死に対して感傷的報道が続いている目下の状況は、大和民族ならではの「優しい国」の悪しき裏面でしかないのです。
ははあ、実は橋下徹くんも最初の頃は、役所の中のサヨクと戦ってはりましたね。一部、正しいこともやってたんですけどね。何か半分くらいわかってしもたな。「さきちゃん」さん、有難うございます。
そして今日（9/14）、「一人一人が自分にできること」の一つを実行したことを報告させていただきます。留守宅に、高市さんではない総裁選候補の推薦人になった、私の選挙区の議員事務所から電話がかかって来ました。「○○（総裁選）候補をよろしく」、「次回の衆議院選も△△をよろしく」と留守電に入っていました。
前回、私はこの議員に投票しましたし、高市早苗さんを迎えての△△議員の「国政報告会」には、事前申し込みをして、高市さんの前座の講演も聴きに行きました。おい、△△議員、高市さんを利用しといて、別の候補の推薦かい、というわけです。
ただ、たとえば今回、小野田紀美議員（写真右）は「岡山」という縛りで加藤勝信さんの推薦人になったように、国会議員にはいろいろなしがらみもあることでしょう。そこで帰宅して、△△議員の事務所に「折り電」をかけました。
△△先生が高市さん以外の候補者の推薦人になったことにはガッカリです。「ボス」からの命令には逆らえなかったのでしょうか。恐らくその候補は決戦には残らへんと思いますよ。逆に高市さんは残るでしょう。そこで、もしそうなったら必ず高市さんに投票しますと言うてください。それでなければ次回は絶対、△△さんには入れません。参政党か、日本保守党が出す人に入れます。さようなら。
あはは、ちょっと脚色してます（笑）。まあこの△△さんはわりと保守系で、悪くはないんですが、それでも今一番気にしてるのは「次の選挙で勝てるかどうか」ですね。てか、自民党のほとんどの議員の唯一、最大の関心事はそれですよ。ビビると思いますよ。
毎日のように討論会が地上波テレビで流れてますが、高市さん以外、話になりませんね。そして新聞も毎日、クズのような記事ばかりです。肝心な、大事な話には触れませんね。大事な話？たとえば高市さんは「非核三原則の見直し」を言うてはります。他の候補者も、マスゴミも触れませんね。
あっ、昨日は「サナエタオル」が届きました。画像を付けようと思いましたが、出来れば青空と緑の空に掲げて撮りたいと思いながら、また夜になってしまいました。またにします。
ところで今日は小泉進次郎くん、台湾にはよく行く、中国には行ったことがない、とか言うたとか？！ひえーー。めっちゃヤバいやんか、もうあかんで、こいつ（笑）。
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