何やその「裏金マーク」、日本のアホマスゴミ。アメリカはこの先、戒厳令、戦争、何でも有りやで。
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総選挙の結果は予想以上に酷いものでしたが、いや、そらそうなるでしょう、とも言えますね。そして石破が「続投」を平気で言うことも、実は予想されてたんとちゃいますか。もう決まってるんですよ。すべてはアメリカの言う通りになってるんや、と。
ま、ここで言う「アメリカ」は微妙ですけどね。米民主党、バイデン、エマニュエルでもええし、ディープステートでもええし。でも今回はジャパンハンドラーと言うてもええかも知れませんね。私がいつも紹介させて貰うてるダイレクト出版系列の三橋貴明さんの経営科学出版のPR動画が送られて来ました。11/1までの公開ですが、一応リンクは貼っておきましょう。
そうなんですよ、今のマスゴミは戦後、アメリカが作ったんです。CIAです。正力松太郎がCIAの工作員やったことはもう、事実です。そして自民党はずっと、アメリカの日本支配のための道具やったんです。さあ、私ら日本人、こんなにグチャグチャにされてしもて、ホンマに戦えるんやろか。
アメリカが金を出して、日本人を「エリート教育」して、結果的にはアメリカがトクする政策を次から次へ実現させて来た、と。郵政民営化も、TPPも、まあプラザ合意やら、最近では半導体もそうですね。アホですね、私ら日本人。及川幸久さんが参政党の応援演説で、この30年、日本人が働いた金は、ずっと外国に流れていたと言うてはりましたね。
マスゴミ自体が向こう側なんやから、誰も言わへんけど、事実がそうなんですからね。知ってる人だけ知ってるけど、そういうことを言うても金にはならん仕組みになってる、と。それを言うて商材にしてはるダイレクト出版はエラいと思いますけどね(笑)。あ、私は回し者とちゃいますよ(笑)。
もうそろそろ日本人、気付きましょうよ、と言い続けることにします。今日(10/28)の「宮崎正弘の国際情勢解題」第8479号で宮崎さんは、トランプさんの集会が、民主党の牙城のニューヨーク、マディソンスクエアガーデンで行われたことを書いてはりました。そして(写真)
トランプ政権では、公然の秘密がどんどんバラされていくことになりそうです。普通ならオバマやヒラリーが逮捕されてもおかしくないんですが、司法もマスゴミもみんなグルで、今のアメリカはトンデモない状況ですから、ホンマにどうなることか。
上の同じ号の、もう一つの記事で宮崎さんは、「独自の経済予想家としてやや『悪名』のほうが高いエコノミスト」のマーチン・アームストロングさんという人が、『USAウォッチドック』など複数のインタビュー番組に出演したときの発言内容について紹介してはりました。
彼の話には不正確なところもあるようですが、「偽旗作戦、戒厳令、債務危機、債務不履行、戦争」、、、もうイヤになりますね。片や、日本では総選挙の争点は「裏金」って、おい、マスゴミ、ちゃうやろ!と言いたいですね。何や、この報道!
「裏金マーク」などと、さすがに多くの人が批判してました。日本人、まだまだ知らなあかん事は、いっぱいありますね。まずは知ること、知らせること、粛々とやって行きましょう。
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