さあ、安倍さんにもお祈りや。高市早苗総理誕生まであと少し。最後の戦いFight！１年前の留魂碑。
いよいよ高市総裁の誕生ですね（あ、気が早い？笑）。三橋貴明さんの動画（これ自体はプロモーションなんでしょうが）で、なんで今、高市さんを応援するのか、手短かに言うてくれてはります。とにかく最悪は避けんとあかんのや、ということですね。
三橋さんは自民党員として国会議員選挙にも出はったことがありますが、今は反自民党です。そらそうや、自民党って、これですからね。
石破、小泉は間違いなくこの方向ですからね、絶対にあかんのです。今この時点で私ら日本国民は、高市さんを応援せんと、その先は絶望しかあらへんのです。先日は藤井聡さんと鼎談もしてはったことは書きました。
もうハラハラドキドキやけど、蓋を開けてみれば圧勝やった、となってほしいもんです。拙ブログの読者さんが、安倍晋三元首相の「留魂碑」建立に寄付金をして、お礼の品の携帯ストラップをいくつか手に入れはったので、私に送ってくださいました。やったーー。サナエタオルの上に置いて撮影しました。
留魂の意味はもう皆さんご存知ですね。朝日新聞が狂ったように報道した記事をコピペしてあげましょう（「安倍元総理の魂、この世にとどまっている」 高市氏、留魂碑建立で）。（写真）
高市早苗・経済安保担当相（発言録）
（安倍晋三元首相の一周忌を前に所感を問われ）7月1日に、事件のあった奈良市で留魂碑の建立をいたしまして、除幕をいたしました。安倍（元）総理が敬愛しておられた吉田松陰先生の辞世の句なんですが「身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置きまし（置かまし） 大和魂」というのがございました。まさに私たちは留魂碑を設置したんですが、「留め置きまし 大和魂」、つまり、日本人として日本を思う心、安倍元総理のその魂というのは、まだこの世にとどまっているんだろうなと思います。（記者会見で）
最後はみんなでお祈りをして、大勝利を確かなものにしましょう。
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