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USAIDの解体はもはやアメリカの内戦。押収した秘密文書に、もしかしたら安倍さん暗殺の真相が?※追記
「日米首脳会談」、たった30分って、通訳入れたら実質15分、挨拶だけやんか、みたいなもんですね。アホマスゴミは「高い評価」とか。もう度し難いですね。どうでもええわ。コメント欄で波那さんが、Total News Worldの記事を紹介してくれてはりました。これですね。※【追記(2/9)】すみません、この写真はフェイクでした(サテライトTV 大森道雄)。
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ある意味、強烈なメッセージですね。シンゾーの遺志に逆らうなよ、と。ところで石破の後ろの通訳のことが報じられていましたね(日米首脳会談のカギ握る「スーパー通訳」 安倍元首相の通訳、外務省・高尾氏異例の抜擢)。二人乗りのゴルフカートの後方の、バッグ置きにすがりついて、ゴルフプレー中も通訳をこなしたのがこの高尾さんやったんですね。トランプさんからは「Little prime minister(小さな首相)」と呼ばれるほど信頼された、とか。
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私は今回の首脳会談で、「石破がトランプさんにコテンパンにやられたらええのに」と、心の隅で思っていたことを白状しましょう。やっぱり他力本願はあきませんね。と言うか、世界一の権力者であるアメリカ大統領が、たかがこんなちっぽけな愚物に構うてられへんと言うことでしょう。オレの心には今もシンゾーがおるんや、ということだけを伝えたわけですね。
どうせ長くないんやから、機嫌よう帰ってもろたらええやんか、てなもんでしょう。いよいよ私ら日本国民の覚悟が問われる事態が、これからどんどん起こって来るんやろなと思います。実は、毎日のように書いている「USAID(米国国際開発庁)」のことです。日本のマスゴミはまだ、事態の底深さをわかってへんのでしょうね。「費府の飛行士」さんが立て続けに、めっちゃ貴重な情報をアップしてくれてはります。
この機関がディープステート/グローバリストたちに利用(悪用)され、アメリカだけでなく世界乗っ取りの総本山となっていたようです。日本で起こった政権交代や要人の不審死、暗殺などとも無関係ではないかもしれません。
ひえーー。ロシアのアレクサンダー・ドウーギン(Alexander Dugin)氏の記事の紹介です(暴露されたディープステート:USAID(米国国際開発庁)の秘密の文書館)。記事のリード(サブタイトル)です。
「静かな内戦が展開されている。アメリカの内戦は銃器ではなくUSAIDを舞台にしたグローバル権力争奪戦として展開している。」
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「費府の飛行士」さんは、
USAID(米国国際開発庁)を押収したら、蜂の子を突いたような騒ぎになりました。藪を突いたら蛇が出てきたどころの騒ぎではなく、パンドラの箱を開けてしまったかのような状況です。誰が飛び出してくるかよーく見ておくと繋がりがわかりやすいかもしれません。
と書いてはります。も、もしかしたら、安倍さん暗殺の話も出て来るんかも知れません。私はもちろん、USAIDのことはよう知りませんでした。むしろ、CIA、FBIを潰すことの方が目立っていたし、それがメインやと思っていたのです。
ところが、そのCIAやFBIの上位にあったのがこのUSAIDやったというわけですね。CIAやFBIに斬り込む派手なアクションの陰で、着々と準備を進め、一気にこの本丸に突撃して、あっという間に職員すらも入れなくしたんですね。そしてそこにある「秘密の文書館(Secret Archives)」を「押収」したわけです。
そりゃあ、あいつらは発狂しますよね。とんでもない証拠が次から次に、出て来ることでしょう。そしてこのドウーギンさんは、上の記事の最後に書いてはります。(「費府の飛行士」さん訳)
USAIDの文書館にはこのすべてのことがわかる。同じような話が何千も保管されている。
だからこそ客観的な監査をする必要があったのだ。そしてその犯罪者達を処罰することも。厳罰が必要だ。
私は最初、あ、これは日本で言う「公金チューチュー」を、一気に止める話やな、と思っていました。そんなケチ臭い話ではなかったんですね。まさに本丸やったんです。そして明らかな「犯罪」なんですね。国内的にも、国際的にも。
いやあ、ホンマに世界的な「革命」の真っ最中に、私らはおるということですね。石破?首脳会談?はいはい、ご苦労さん、さいなら、てなもんでしょう。まだまだ毎日がビックリの連続になることと思われます。しっかり付いて行きましょう。
そして我らが高市早苗さんは、久しぶりにYouTube動画をアップしてはりました(中国人ビザ緩和措置に経済安保条のリスク)。岩屋外相が「中国」に約束したビザ緩和について批判してはります。安全保障上、そしてアメリカの対中姿勢との乖離についてもしっかり説明してくれてはります。早う高市さんでまとまらんと、どうしようもないですね。
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