9.11は仕組まれたもんやったんや。「陰謀論」で片付けてたら、また同じように殺されるだけやで。
東京都知事選挙はホンマに究極の選択ですね。小池か蓮舫か?ぎゃあーーー、やめてくれー、一体何の罰ゲームやねん、ですね。そんなもん、田母神さん一択やんか、と思うのですが、厳しいですね。田母神さんのことを、私が尊敬してるある人でさえ、「反ワクで陰謀論」にハマってる残念な人、と言うてはりました。うーん。まだまだやな。
せやけどそんなことでメゲてたらあきませんね。今日(6/14)のメルマガ「宮崎正弘の国際情勢解題」の(読者の声2)(費府の飛行士)さんが、もう6回目になる、タッカー・カールソンのジェフリー・サックス氏へのインタビューの要約(抄訳)を投稿してくれてはります。元のXポストはこちらですね。日本時間で2024年5月29日の午前2:00のポストです。約2時間半です。現時点で804.3万件の表示、スゴいですね。(Google自動翻訳)
ジェフリー・サックスさんについて私は知りませんでしたが、何ぼでも調べられるので時間のある方はお調べくださいね。そんな時間のない人にとって、この(費府の飛行士)さんの抄訳は、めっちゃ有難いですね。今回の投稿はもう6回目なのに、まだ上のアジェンダの2個めなんですね。そこからさらに、私がギクッとした部分(じつは全部なんですが笑)をコピペさせて貰います。
ふむふむ。やっぱりな。そしてちょっと省略して、次は9.11の話。
ちょとかじっただけなのですが、このサックスさんは、元々は「あちら側」の人やったのが、ある時気付いて、あれは間違いやったと「転向」しはった人のようです。人間が正直な人なんでしょう。ちなみにタッカー・カールソンさんは、プーチンにクレムリンまで行ってインタビューをして、全世界にXで発信しはりました。
そのことでEUへの入国が禁止されるとか何とか。おいおい、人の話を聞きに行ってそれを公開して、何で入国禁止やねん。ま、いまだに世界は一方の側に引きずれられてるということですね。しかもタッカー・カールソンは何も、プーチンをヨイショしてるわけではありませんよ、世界に「肉声」を届けてくれてはるんです。
一般の人たちにホンマのことを知られることが、めっちゃコワいんやと思いますね。まあ9.11はとんでもない話ですが、同じくインチキコロナもそうですからね。あまりに信じられへんほどひどい話やから、結局「陰謀論」と言うて逃げたくなるんやと思います。
せやけど、世界は動いてますね。ヨーロッパでは、いくらマスゴミが「極右」と貶して書いても、堂々と当選して政権が変わって来ていますね(スペイン総選挙 極右政党「ボックス」と ヨーロッパの右傾化を解説)。日本人も早う気付こう!(費府の飛行士)さんの続きが楽しみ過ぎる!ですね。しっかり注目して行きましょう。
なお、全部読み切れていませんが、ネットではこんなんもヒットしました(アメリカ人になりきれないタッカー・カールソンとジェフリー・サックス)。まだまだ勉強もせなあかんな。
【文中リンク先URL】
https://www.mag2.com/m/0001689840
https://x.com/TuckerCarlson/status/1795500379578253729
https://www.nhk.jp/p/catchsekai/ts/KQ2GPZPJWM/blog/bl/pK4Agvr4d1/bp/p5lyyQ0Q6D/
https://alzhacker.com/unbecoming-american-tucker-carlson-with-jeffrey-sachs/
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