共産党に言われて本の出版を中止?恥ずかしないんか夏野くん。そんなヘタレでよう社長やってるな。
あまりにアホらしく、呆れ果てる話ですが、そもそもホンマにアホなんはこいつなんとちゃうか、と思い、日は経ちましたが昨日(12/8)の私のX(旧ツイッター)ポスト(投稿)です。
私は別に、この夏野さんとかのことはよう知りませんが、サヨクの圧力に負けたことは確かですね。それより、いったん出版することが決まってた本の出版を、直前になって中止するって、道義的にも、ビジネス的にもどうやねん、と思いますね。
あんまり深く物事を考えてへん人か、もともとサヨク的な考えの人なんでしょうか。ホンマに恥ずかしい人ですね。一応サヨクの代表の朝日新聞を見ておきましょう(KADOKAWAがトランスジェンダーめぐる本の刊行中止 批判受け)。
KADOKAWAがネットに出した文書では、「タイトルやキャッチコピーの内容により結果的に当事者の方を傷つけることと」なったので謝罪した、ということです。元の本(原著)は上の画像に貼り付けたもので、女の子のおなかの部分がぽっかりと空いた、刺激的な表紙ですね。「ITmedia NEWS」がその原著のことを書いてくれていました。
あはは、本の宣伝はもう、削除されまくってるから有難いですね(笑)。そして私がこないだ読んだ島田洋一さんの本『腹黒い世界の常識』でも、このシュライアーさんの本のことは書かれてありました。その島田さんも、夏野社長を批判してはります。
KADOKAWA夏野剛社長ら会見 再発防止策含む今後の取り組みについて 五輪汚職(2023年2月2日)| TBS NEWS DIG
そして西村幸祐さんは共産党を、本質的なところで批判してはりました。
「日本共産党 世田谷青年支部」というアカウントで、この投稿はもう削除されていますね。ものごっつい批判が来たようです。
とか、
とかの言い訳を、このアカウントで述べています。やっぱり共産党は、救い難いアホですね(笑)。アホのことは措いといて、私はこの「Irreversible Damage」は、「回復不能な損傷」と言うべきやと思いますね。以前の拙ブログ記事(日本の最高裁は周回遅れで失敗したアメリカのマネをしてるだけやで。もっとしっかり勉強しなさい。)で載せた画像です。
ぞっとしますね。アメリカでは、まだ子供の女の子が、親に言わずに手術が出来るんやそうです。もう狂ってるとしか言いようがないですね。まさか日本ではこんなことにはならんやろう、と思うのは甘いですね。過去拙記事のタイトル通り、日本は周回遅れでアメリカのマネをして来てますからね。
島田さんがこの件で産経の記事に出てはりました(KADOKAWAジェンダー本中止「伝統社会切り崩す人の不都合な真実」島田洋一氏)。島田さんはこの本の翻訳が出たら、推薦することになってたそうです。
アメリカではもう、LGBTQについては、立ち止まり、戻り始めてるわけですね。日本人、自分のアタマで考えよう、と何べんでも言い続けることにしましょう。
【文中リンク先URL】
https://twitter.com/logoslabo/status/1733003442829013407
https://digital.asahi.com/articles/ASRD56W1PRD5UCVL02G.html
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2312/06/news107.html
https://twitter.com/ProfShimada/status/1733295368291733751
https://twitter.com/kohyu1952/status/1733428752825323933
https://twitter.com/jcp_seta_youth
https://naniwakawaraban.jp/2023/08/28/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e6%9c%80%e9%ab%98%e8%a3%81%e3%81%af%e5%91%a8%e5%9b%9e%e9%81%85%e3%82%8c%e3%81%a7%e5%a4%b1%e6%95%97%e3%81%97%e3%81%9f%e3%82%a2%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%82%ab%e3%81%ae%e3%83%9e/
https://www.sankei.com/article/20231209-GKMAV23EWJD6TBJJPGGH2KQ5LY/
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