【スクープ！】安倍さんがトランプさん来日時に、ゴルフをした時の会話が流出！※コメント欄より。

安倍／トランプ時代のゴルフ会談秘話です。（２０１９年５月２６日）（写真）

安倍：おはようございますドナルド。久しぶりにお会い出来て嬉しいです。
トランプ：何言ってんだ。先月ワシントンで会ったばかりじゃないか。今日は良い天気に恵まれたけど、しかし暑いな。
安：あれ、そのドライバーは例のやつですか？
寅：ああ、そうだよ。シンゾーがお土産に持ってきてくれたやつなんだ。日本でシンゾーとゴルフするので持ってきたんだ。本当に重宝しているよ。あの時シンゾーがゴルフクラブではなくて自動車の点火プラグを持ってきたり、トラストミーなどと言ったら、俺たちの今の関係はなかっただろうね。
安：ドナルドが喜んでくれているのは嬉しいことです。
寅：トランプタワーで最初に会った時、シンゾーとは気が合いそうだとは思ったんだけど、それだけじゃなくてイヴァンカがシンゾーをとても気に入って、”安倍さんはとても頼りになる方だと思うわ” と言ったのが後押しになったんだ。
安：それは光栄ですね。
寅：もう一つお礼を言わなくちゃならないことがあるんだ。去年の６月カナダでのG７の時のことだ。メルケルが俺に食ってかかってきやがった。会議の予定の時間を過ぎて、俺はシンガポールに出発する時間が迫っているのに、なかなか引き下がりゃしない。”今日は俺はここまでだ。後はシンゾーに任せる。”といって、シンガポールに向かったんだ。あの時はシンゾーがG７をうまく纏めてくれてとても助かったよ。G７の時だけでなく、国連総会の時も各国首脳が列をなしてシンゾーに会いたがっているのを見ると、少し嫉妬しちゃうぐらいだよ。
安：そんなことはないです。
寅：今日のゴルフで、シンゾーにハンディキャップを５やるから、俺が勝ったら貿易交渉の農業は俺のいう通り、シンゾーが勝ったら俺の要求は引っ込める、そういうので行こうか。
安：ちょっと待って下さい。シングルの腕前のドナルドに私がハンディキャップ５というのはフェアじゃないです。それでは私に勝ち目はないし、私が勝ってもあまり日本にメリットはないじゃないですか。それに、貿易交渉をゴルフで決めるというのはちょっと無責任です。
寅：シンゾーならそういうだろうと思ったよ。ちょっと試したんだ、ごめんな。貿易交渉の件は米国民の手前、進展しているようなツイッターを出しておくけど、じっくりやろうな。
安：そうしましょう。（写真）

寅：ところで、チャイナ、南北コリアについてはシンゾーから聞いていたことがとても役に立っているよ。あいつらがあれほどの嘘つきとは知らなかったよ。シンゾーからの情報がなければ、さすがの俺でも騙されるところだったよ。だって、オバマまでの大統領がみんなそうだったんだから。ムンの野郎は、”北コリアの非核化は私がちゃんと仲立ちをします。任せといて下さい。” なんて言ってやがったが全部嘘だった。あいつは俺が在韓米軍基地を訪問した時も俺に断りもなしに飛び込んできやがった。そればかりか、俺のマイクを取り上げ米軍兵士への演説まで延々としやがった。思わず、” You are fired. “ と言ってしまいそうだったよ。
安：無茶言わないでくださいよ。いくらアメリカの大統領でも、よその国の大統領をクビにはできませんよ。
寅：北のあいつも嘘つきだな。非核化なんてちっともする気がないのはわかってるんだ。この前のベトナムでの会談でシンゾーの助言通りにしたら、顔を真っ赤にして不貞腐れて帰って行きやがった。拉致被害者については本当に許せないと思っている。俺でできることは協力するが、日本が自分の国民は自分で守る、というのが基本だと思う。北だけでなく、チャイナ、ロシア、日本の周りは核ミサイルで囲まれているじゃないか。何で日本は核ミサイルを持たないんだ、何で日本は自国民を取り戻さないんだ。
安：その件はこの間もお話ししたじゃないですか。占領期にアメリカが作った日本国憲法のせいでなかなか難しいんですよ。
寅：憲法が時の状況にそぐわなくなれば、変えればいいじゃないか。アメリカだけでなくどこの国でもそうしているぞ。自分の隣近所の連中が空きあらば襲ってくるような所に住んでいたら、相手が襲うそぶりを見せようものならしっかり反撃する能力も意欲もあるぞ、と相手にわからせる必要があるだろう？国防だって同じだよ。もしシンゾーが欲しいというなら、中古の核ミサイルを格安で譲ってやっても良いぞ。
安：戦後のG H Qの WGIP のせいで、日本で憲法改正や核ミサイルを持つことにアレルギーがあるのです。
寅：それは戦後すぐのことだろう？もう戦後７０年も経っているじゃないか。アメリカがそう躾けたかもしれないが、アメリカだけのせいにするのはシンゾーらしくないな。チャイナはオバマまでの政権の対応ぶりがあまちゃんどころか、チャイナの狼藉に手を貸したり、利権に目が眩んで言うなりになったりした連中に助けられて、世界の秩序や価値観を脅かす怪物になってしまった。このまま放っておいたら、世界がとんでもないことになることにやっと政治家だけでなく、米国民が気づいた。チャイナが態度を改めない限り、これは徹底的にやる。貿易戦争と矮小化したがる連中もいるがその連中は訳がわかっていないか、チャイナの回し者かどっちかだろう。
安：ともあれ、アジア、太平洋の秩序の安定にはしっかり取り組んでいきましょう。日本だからできることもたくさんあります。（写真）

寅：ところで、明日、靖国神社に参拝に行こうと思うがどうかね？　アーリントン墓地や真珠湾の慰霊碑にシンゾーが敬意を払ってくれたののお返しがしたいんだが？
安：それは有難うございます。でも、ある時期から靖国参拝があの国での外交カードに使われるようになり、現在のいろんな状況を考えると決して得策ではないかもしれません。時期を見て、改めて参拝して頂くことを相談しましょう。
寅：あれれ、俺のスマートフォンに何か余計なものが付いているぞ。
安：どこのスマートフォンをお使いですか？
寅：iPhone だよ。
安：よくご覧下さい。このスマートフォンは表にはiPhone と書いてありますが、裏には小さな字で　Far way と書いてありますよ。ゴルフのティーショットが大きく曲がった時にボタンを押すと、”ファーウェイ” と大きな声が出るそうですよ。Huawei が作った新しいブランドでしょうかね？どこの国かはわかりませんがひょっとしたらこの会話もどこかの国に送信されているかもしれませんので、この電話の電源は切りましょう。

（以上は事実ではなく安倍総理大臣とトランプ大統領とのゴルフ場での会話を妄想したものです。）

　ということで、昨日の拙ブログの「費府の飛行士」さんのご投稿を、まるまるコピペさせて貰いました。「費府の飛行士」さん、ありがとうございます。

　記事本文は読むけれど、コメント欄はパスする読者さんもけっこう多いので、今日は「費府の飛行士」さんの大傑作をお借りすることにしました。コメント欄もしっかりお読みくださっている読者さん、今日は許してください。あ、写真は私が勝手に挿入しました。

　このところ、ニュースを視るのが嫌になるほど、日本の政治家は、毎日のように平気でウソをつきますね。石破とか、石破とか、石破とか。ウソではなくて前言撤回、でしょうか。恥の感覚もありませんね。そんな「小人」が総理大臣ですから、私ら日本国民は、もっともっと反省せなあきませんね。

　実は【ナニワの激オコ 大画報】で安倍さんの暗殺を取り上げるのは２回目ですが、このテーマは少し前に、ボツになったことも有りました。今回は妙にアクセスが伸びてるようです。ただ、アクセスと募金額とは、なかなか一致しづらいんですけどね（笑）。

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■原稿案は若干、変更する可能性があります。
■掲載（貼り替え）日は、追ってご連絡いたします。
■看板の場所は、大阪市内、阪神高速の「某」入口の手前、です。

　安倍さん暗殺の闇を暴かんことには、安倍さんも、私ら日本人も、絶対に浮かばれへんで！

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