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青山さんが出馬会見、オモロいなあ。マスゴミはどうする?「小石河」は日本のカマラ・ハリスやな。

 もう毎日が激動、情報収集だけで時間が無くなってしまいそうです。ひえーー。何と青山繁晴さんが自民党総裁選出馬表明会見をしはりました。それをいつものYouTubeの自分のチャンネルでナマで公開(【総裁選】青山繁晴会見)、です。オモロいなあ、まさしく「序盤戦」の真っただ中、です。記者からも質問がありましたが、推薦人20人のめどは立っている、と。

 それでも今、第1波、2波、3波と、「引きはがし」の波が来続けていると、楽しそうに話してはりました。まさに同時進行中の話ですね。さてこれで、マスゴミは無視はできんようになりますね。会見では「紙」も配ってはるので、いわゆる選挙公約も出してはります。

 青山さんのYouTubeを視てる人はもうみんな知ってる話ばかりですが、「減税」を掲げて「財務省と戦う」と堂々と言うてはりますね。そして憲法改正については「軍法会議」も議論する、と。ひえーー。真正面ですね。「財政法4条廃止」も言うてはります。

 既に序盤戦でも、党内から色んな人が色んなことを言うて来るが、今、「自由民主党は国民から憎悪されている、それがわからないんですか」と返してる、とか。オモロいなあ。記者の質問で「保守派が、、」と言うのもありましたが、私は「保守派」とは言いません、とピシャリ、でした。

 拙ブログの読者のナポレオン・ソロさんからは昨日の「高市・青山でワンツーフィニッシュ」に苦言を呈されましたが、まだ序盤戦ですやんか。まずは「夢物語」から楽しむことにしましょう。まだまだこの先の展開は、誰にも読めませんよ。確かなのは、今取り沙汰されてる候補者の中で、まともなのは高市さんと青山さんしかおらへん、ということですね。

 産経も読売もまだ「小石河」を書いてますね。いつも書いてますが、アメリカもそっくりですね。何で急にカマラ・ハリスを持ち上げるんや?と。もう米国民自身がようやく気付き始めてるのに、アホマスゴミは似たようなことをし続けてますね。あはは、「小石河」はカマラ・ハリスかいな(笑)。(画像

 画像を探してたら、日テレが、「カマラ・ハリスは庶民派で、富豪のトランプに対抗」って、ふうん、この程度でええんか、えらい視聴者を舐めてますね。てか、コピペしてるだけやな(笑)。

 そしたらまた、「宮崎正弘の国際情勢解題」に、「費府の飛行士」さんが「タッカー・カールソンのインタビュー『ニクソン大統領のウオーターゲート事件は仕組まれた追放劇だった』」の抄訳の、もう5回目を投稿してはるんですが、珍しく宮崎さんがそれにコメントを書いてはりました。

ウォーター・ゲートが左翼のでっち上げ、ニクソン追い落としの陰謀であったことは、歴史の事実として記録されなければなりませんが、昨今のトランプ追い落としのためのフェイク報道と裁判の武器化。まさにウォターゲットの再現です。
しかし陰謀が同時進行的にばれているのも、伏兵がFOXニュース、ウォールストリートジャーナル、ニューヨークポストなどに加えて、SNSによる反撃とTIKTOKにあり、アメリカ国民のかなりはトランプ裁判なるものが、左翼の陰謀工作に気 がついていると思われます。

ニクソン大統領 Wikipedia

 ひえーー、ウォーター・ゲート事件って、でっち上げやったんや。またGoogleとDuckDuckGoで検索比べをしたら、全く違いますね。そう言えばイーロン・マスクがGoogleを買収するとかの話も出てたな。ほらほら日本人、うかうかしてたら、あっという間に世界から取り残されるんやで、と言うておきましょう。

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