小野寺五典君、佐藤正久君、みんな笑うてるで。財務省の洗脳に染まってたら、国防も危ういやんか。※有料は最後の1行のみ
事業報告書というものを作っていて、時間が無くなりました。まあそれでも今は、Excel(エクセル)という便利な表計算ソフトがあって、便利ですね。昔、初めてこれを知った時は、ぶったまげましたね。期末とかで予算や実績報告の表を作る時に、タテ・ヨコの数字が合わへんと、前に進まれへんのですが、これで一発、検算不要になりましたわ。
あ、私が始めた当時は「Lotus 1-2-3(ロータス ワン・ツー・スリー)」でしたが、もうマイクロソフトに淘汰されてしまいましたね。あ、ワープロの「一太郎」は、まだ頑張ってますね。いやあ、古い、古い?(笑)。(写真)
そして会社の事業報告でも、会計ソフトの「freee」を使えば、税理士や会計士がいらんようになってしまいますね。どうなんでしょうか。私が表計算ソフトを使い始めた頃は、いずれ会社の経理部は無くなるんとちゃうか、そしてめっちゃヒマになるんとちゃうか、と思てましたが、全然ヒマにはなりませんでしたね。
まあもっと言えば、大企業にはやらんでもええ仕事がいっぱいあったように思います。会議とかも、会議自体が目的、みたいな、、、。あかん、私みたいな落ちこぼれ社員が何を言うても笑われるだけやな(笑)。
明日にはまた自公と国民民主が話し合いを持つとか?でももう、103万の壁の話は123万で決まってしまうんやろか。財務省の完勝やんか。党議拘束をかけるんかな?そしてテレビではアホがいっぱい晒されています。
まず小野寺五典くん、「何で税源穴埋めするか提案してほしい」って、今まで放ったらかしてた数字を、ちゃんとまともに直すだけの話や。国がガメた金を、ちゃんと国民に返せ、と言うてるんや。やっぱりこの人、アタマ悪いで。
そして次はヒゲの隊長、佐藤正久さん。
財務省は、「税収弾性値」を極端に低く見積もってるだけで、しっかり減税したら効果はあるんや。そしてこれで地方税が直接減るわけやないんやで。ホンマに財務省の振り付け通りに話してるな、こいつら。佐藤くん、わかってへんことをしゃべったら恥かくだけやで。
国会議員を丸め込む財務省には、ほとほと呆れ果てますね。てか、ずっとそうやったんですけどね。そしてこの先には、夫婦別姓やら同性婚の話も出て来そうですね。岸田が壊し始めた日本、ここまで脆かったんかと愕然としますね。
かすかな希望はトランプさんですね。今日のニュースは就任初日にWHO脱退とか?あれ、これって4年前の話?まあ、いずれそうなることでしょう。そしてついに、ケネディ暗殺に関する文書の全面公開とか。何とか安倍さん暗殺の真相もバレて欲しいもんです。【ナニワの激オコ大画報】、苦戦しています。
もっともっと、声を上げて行きましょう。よろしくお願いいたします。
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