上川外相が「田中真紀子化」してるとか。河野太郎とええ勝負?次期総理は高市早苗さん一択やんか。
昨日の記事の続きになってしまいますが、安倍さん暗殺について、その後もグチャグチャ書いてくる人がいて、とうとう最後には、「既に起訴されましたから。あとは裁判を経て司法の判断に委ねるべきです」と書いてはりました。平和でいいですね、こういう人たち。
警察や裁判所は、いつも正しい判断を下してくれると思っているのでしょう。あるいは、逆らうてもムダや、と考えてるんでしょうか。まだまだアメリカの日本支配は盤石ですね。日本人は従順やから、チョロいもんやと笑うてることでしょう。
もう既に、国民総監視社会に入っている「中国」と、ベースとしては大して変わらんのかも知れませんね。花粉の季節はもう終わってますが、電車に乗るといまだにマスクをしてる人がいっぱいいてはります。そんな人たちもみんな、まじめでちょっときれい好き「過ぎ」な、普通の日本人なんですね。困ったもんです。
すみません、ちょっと疲れてるんかも知れませんね(笑)。安倍さんが暗殺されて以降、日本はホンマに坂道を転げ落ちて行ってるように思います。山口敬之さんの動画で、少しだけ元気をもらえました(門田氏登場!一縷の希望高市氏と九月総裁選に向けた内情を徹底解説!)。
6月解散か、総裁選が先か、もうまっっったくわかりません。あの岸田は何をするかわかりませんからね。本来ジャーナリストは、特定の政治家を応援することは有り得ないんですが、もうそんなことは言うてられへん、と言うのがこの門田隆将さんと山口敬之さんですね。
まあお二人が強調するまでもなく、「次の総裁」は、アホマスゴミがどれだけ持ち上げようとも、上川、石破、河野、小泉?なんかには、任せられるはずがあらへん、自民党どころか、日本が終わるで。ということでお二人とも当然、高市早苗さんを応援してはります。
ちなみにエピソードとしてお二人が話してはりましたが何と、外務省の官僚は、上川陽子くんに頭を抱えてるんやそうです。細かいことで、怒鳴りまくられてるんやとか。「田中真紀子化」してるとか言う人もいるとか。あはは、なるほどー。先日はこんなこともありましたからね(松原仁氏の〝爆弾質問〟に上川陽子外相はしどろもどろ答弁「あのー、そのー…」 外国人パー券問題追及、政治資金規正法改正)。
高市早苗さんもそうですが、総裁選出馬を本にまで書いて公表している青山繁晴さんのことも、マスゴミは全く無視ですね。政権の意向にある程度沿っていないと、ネタが貰われへんので、平気で「小石河」とか何とか書くわけですね。アホらし。
同様に、2万人以上集まった4/13の東京での「パンデミック反対デモ」も、報道したのは時事通信「だけ」でした(パンデミック条約反対でデモ―東京・池袋)。テレビ、新聞しか見ない人にとってはなかったことになる世界ですね。マスゴミも敵やということですね。まだXが救いかも知れませんね。これも貼っておきましょう(井上正康 @Kgb0mJQi4f1WXId)。
いつも「横並び」を気にするアホマスゴミには、「海外では」の話は効きますね。一つ一つ、しっかりと戦って行きましょう。
【文中リンク先URL】
https://www.youtube.com/watch?v=kh6AjsI3U4Q
https://www.zakzak.co.jp/article/20240425-4EM6IH56TVL3BEW3U2XMGEREQI/
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041300474&g
https://twitter.com/Kgb0mJQi4f1WXId/status/1790526348701950086
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