産経新聞の牧野君、奈良県警が耳かきで取り出した「山上の弾」は、証拠に提出するんか聞いてみて。
日曜夜8時はNHKの大河ドラマ、ちゃう!山口敬之チャンネルなんですが、生配信なのに、私は生でなかなか視れません。今回も今日の月曜の夜になってやっと視れました。視終わっていつもタメ息が出ますね。日本はホンマにヤバいな、と。
そして無料公開部分からだけの情報でどこまで書こうかなと悩みながら、今日(10/14)の産経新聞をチェックしたら、頭に血が上ってしまいました。牧野克也さんとかいう記者、いや「編集長」の駄文です。「くすぶる『真の狙撃手』 安倍氏銃撃陰謀論の我田引水」。
わざわざこんなコラージュを作って、小説なら何とでも書けますからね、だから「陰謀論」なんですよ、とでも言いたいんでしょうね。牧野くん、ホンマにそう思てるんか?それとも、上から言われたんか?この駄文をわざわざ引用してあれこれ言うても意味ないのでアホらしいのですが、それでも具体的な話をせんと持たへんと考えたのか、珍しく具体的なことも書いてます。ほら、墓穴やで、それ(笑)。
ゴチャゴチャ書いてますが、書けば書くほど、ほらおかしいやん、という話にしかならへんのに、ご苦労さまなことです。コピペしてあげましょう。
青山繁晴さんのところにわざわざ来た警察関係者が、あれは「挫滅」です、と言うた話ですね。大騒ぎになったのを知らんのか?現場で必死に対応してた人たちへの重大な侮辱ですよ。
今の日本の病院で、「最終的に医師20人余りを含む総勢41人」が必死に見守っている中で、直径1センチの弾が血で流れて「散逸」するような病院があるんですかね。ビックリやわ。私は、福島先生は「弾のことは警察管轄なので、絶対に言うな」と言われてるんやろなあ、と思っています。
記事では「何らかの真実を含む陰謀論まで全否定はしないが、無理筋の捜査不信をあおるものは害悪が大きすぎる。」として、「危うい陰謀論を抑制するには、証拠の透明性を高めるしかあるまい。」と締めています。やっぱり「陰謀論」ですか。
牧野くん、新聞記者やったら、警察にもちゃんと取材しなさいよ。山上が撃った弾が90メートル先の立体駐車場の壁にめり込んでいた、という話を、わざわざテレビ局を呼んで撮影までさせた奈良県警に、その取り出した弾は証拠として提出したんですか?と聞いてみてくださいな。
あ、そうそう、このニュースの動画の切り取り版を、私もアップしたんですが、片っ端から削除されましたわ。よっぽど都合が悪いんとちゃいますか?奈良県警、というよりも、その後ろにおる奴ら。どうせ捏造するなら、もっとちゃんとやれ!と言うたるわ(笑)。
トランプさんが大統領に返り咲いたらもう、いろんな事がどんどんバラされるんやで。上からの命令かも知れんけど、ホンマに恥ずかしい記事やな。ま、読売も「陰謀論」と言いまくってますからね。どうせあんたもゴミの一員でしたか。残念。
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